エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

小水力発電のこれからの課題

小水力発電のこれからの課題

水力発電とは、水が流れる力を利用した

発電方法です。

燃料はもちろんいりません。

しかし、大きな発電所を建設するときは

自然を破壊する可能性があります。

いま、注目なのが小水力発電という小規模

な水力発電です。

マイクロ水力発電や小規模水力発電とも呼

ばれます。

 

suponsarink
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 水力発電

 

水力発電は1955年ごろまでは、日本の発電の

中心でした。

水力発電とは、高いところから低いところに

水が流れる力を使って発電する方法です。

水力発電は二酸化炭素などの有害物質を出さ

ないことから、地球にやさしい発電方法ですね。

しかし、大規模な水力発電所を作るときは、

環境に大きな影響を与えてしまい、地球にやさし

いとは言えなくなってしまいます。

出力が100万kw程度の大規模な水力発電所を

作る場合、山間の水をせき止めダムを建設し、

その水を利用します。

このとき、ダムの建設によって自然が破壊され

その地域にあった村が丸ごと湖に沈み、住民が

ほかの場所へ移住させられます。

また、ダムの建設は工事が困難で、多くの建設

費用が掛かります。

さらに、ダムを作る場所も限られています。

現在は新しくダムの建設はされていません。

そのかわり、各地で小規模な水力発電が増えて

います。

出力1000kw以下の小規模な水力発電では、もと

もとあった農業用水路などを利用して作ることが

できます。

もちろん環境を破壊することもありません。

その発電量でも、集落の家庭の電気を賄えます。

今後はこのような水力発電が増えていくでしょう。

 

 

小水力発電

 

人口が少ない地域に適した発電方法です。

ある程度の流れる水があればいいので、日本でも

小水力発電所を作ることができる場所がたくさん

あります。

自然を破壊することなく、発電所の建設も短期間で

できてしまいます。

規模が小さく、大きなお金を使うことも無いので

市町村が独自に設置することができます。

また、太陽光発電のように夜は発電できないという

こともなく、安定した発電ができます。

小水力発電で発電した電気はその地域のために使い

ます。

ダムを利用する大規模な水力発電との違いは、水を

貯めておいて流すのではなく、流れる水をとめる

ことなくそのまま利用します。

しかし、河川の水の利用は手続きが複雑で、簡単に

はいきません。

農業用水の利用については、農家の人たちとの様々

な調整が必要になってきます。

 

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まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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