エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

原子力発電の危険性、問題点とは

原子力発電の危険性、問題点とは

原子力発電は、電気を作る方法の

ひとつで、ウランという資源を利

用しています。

少ない量のウランで大量のエネルギー

を生み出すことから、資源の少な

い日本では欠かせない発電方法と

考えられてきました。

原子力発電には火力発電や水力発電

にはない問題点があります。

ウランの核分裂によって大量の放射

性物質が生じることです。

この放射性物質にはどのような問題

点があるのでしょうか、解説してい

きます。

 

suponsarink
スポンサードリンク

 

放射性物質の危険性

火力発電と原子力発電の仕組みは、

どちらも熱エネルギーによって発生

させた蒸気でタービンを回し、発電

するものです。

火力発電は、石油や石炭、天然ガス

を燃料とし、発電するものですが

これらを燃やすと地球温暖化の原因

となる二酸化炭素を排出します。

原子力発電は発電の時、二酸化炭素

を排出しないので環境にやさしいと

いわれてきましたが、原子力発電は

大量の放射性物質が生じてしまうこ

が問題になります。

放射線は目に見えませんが大地や

空気中など自然界に存在しています。

われわれは常に放射線を浴びていま

す。

しかしごくわずかな量なので問題

はありません。

しかし、放射線を大量に浴びると

ガンや白血病になる確率が高く

なると言われています。

また、放射線を一度に大量に浴びた

場合、急性障害の、白血球の減少

やけどや脱毛の症状を起こし、死亡

することもあります。

 

 

放射性物質

 

放射性物質にはさまざまな種類があり

ます。

ヨウ素131はのどの下にある甲状腺に

蓄積。

セシウム137は筋肉に蓄積

ストロンチウム90やプルトニウム239

は骨などに蓄積されます。

特にプルトニウム239は体内に入ると

危険なアルファ線と呼ばれる放射線

をだすので、危険です。

 

スポンサードリンク

 

原子力発電の問題点

原子力発電所はあらゆる災害にそなえ

て安全対策を行っているので、事故が

起きる心配はないと言われていました。

しかし、2011年の東日本大震災の地震

で福島第一原子力発電所において大規模

な事故が起こりました。

この事故により原子力発電の安全性に

対する信頼性は失われました。

また、原子力発電の問題は事故の危険

性だけではありません。

核分裂によって生じた放射性廃棄物

が発生することです。

これらは高レベルの放射能をもつもの

も含まれます。

これらの放射性廃棄物の安全な処分

方法が確立されていないことが問題なの

です。

 

 

まとめ

 

人類の歴史の中ではまだまだ使い始めた

ばかりの原子力。

爆弾や大量破壊兵器としての使い方が

大きく取り上げられているが

もっと別の使い方もあるはずです。

核のリサイクル、中間貯蔵施設など

今後の日本の方向性を理解して

情報を自分なりに判断して答えを出す

ことが重要です。

 

 

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




スポンサーリンク





関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。