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原子力発電と環境問題、発電にかかる費用は?

原子力発電と環境問題、発電にかかる費用は?

原子力発電は、ほかの発電に比べ費用が安い

二酸化炭素を出さないので環境にやさしい、

と聞いたことがありますが本当でしょうか?

そこで今回は原子力発電にかかる費用と環境

問題について考えてみましょう。

 

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原子力発電の費用

 

日本は資源に恵まれていないため、発電に使う

燃料を、輸入に頼っています。

原子力発電に使うウランも、すべて海外から

輸入しています。

しかし、ウランは少しの量で大きなエネルギー

を得ることができます。

火力発電に使う石油や石炭とくらべ、同じ量

の発電をするのに必要なウランの量は、数万

分の1で済んでしまいます。

そのため、輸送費が安く済みます。

さらに、ウランは一度原子炉に入れると、1年

以上は燃料として使い続けることができます。

そのせいで、原子力発電にかかる費用は安いと

いわれていますが、原発の事故による賠償金

なども含めると高くなってしまうのではないで

しょうか?

 

 

環境問題について

火力発電は石油や石炭、天然ガスなどの燃料を

燃やすときに、地球温暖化の原因となる二酸化炭

素を発生させます。

原子力発電では、発電の時二酸化炭素は発生しま

せん。

そのため、原子力発電は環境にやさしいといわれる

所以です。

しかし、原子力発電の原料のウランは、ウラン鉱石

から取り出したあと精錬し、次にフッ素と反応させ

気体にして、核分裂しやすいウランを分離して

酸素と反応させ粉末にし、ペレットと呼ばれる粒状

の燃料に加工する工程があります。

その時には大量の二酸化炭素が発生しているのです。

また、原子炉一基の廃炉にも20~30年かかるといい

ます。

これでは原子力発電が環境にやさしいとは言えません。

さらに放射性物質を発生させている時点で環境によい

わけありませんね。

 

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まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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