エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

崩れた原子力発電の安全神話

崩れた原子力発電の安全神話

地震や津波がいつやってくるかわからない

ですよね。

原子力発電の事故も、いつ起こるか予測はで

きません。

放射性物質を生み出す原子力発電において

安全を保障することは難しいです。

そこで今回は原子力発電の安全について考え

てみましょう。

 

suponsarink
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安全について

2011年3月、福島第一原子力発電所で大きな事故

が起こる前は、こんな大事故が本当に起こると

予想できた人はいませんでした。

そればかりか、マグニチュード9.0という巨大な

地震と、15mの大きな津波が発生するとはおも

わなかったのです。

これまで、電力会社は「原子力発電所はどんな

災害にも耐えられる安全な設計になっているので

事故の心配はない」と説明してきました。

しかし、予測をはるかに上回る規模の災害がおき

た場合、発電所が耐えられるはずはありません。

福島第一原子力発電所の事故は電力会社も国も

安全に対する認識が甘かったといえます。

 

 

事故の後

災害はいつどの程度の規模でやってくるかわか

りません。

完全な予測は不可能なのです。

電力会社も政府も、福島第一原子力発電所の事故後

安全対策を強化し、様々な審査基準を厳格化する

方針を打ち出しています。

原子力発電を今後、日本がどのようにしていくの

か、すぐには結論は出ないでしょう。

今すぐ廃止したほうがいいという人もいるでしょう

徐々に減らしてくのがいいという人もいるでしょう

また、安全対策を強化して、原子力発電を続けるの

がいいという人もいるでしょう。

 

 

放射性物質の問題

原子力発電で発生する放射性物質には放射能の

レベルが無害なものになるまで、何万年という長い

年月がかかるものもあります。

とくに高レベル放射性廃棄物と呼ばれる、使用済み

ウラン燃料を再処理するときに出る廃液には、高

濃度の放射性物質が含まれているため、処分の方法

が難しく、問題となっています。

考えられている方法では、この廃液を溶かしたガラ

スと一緒に固め、深さ300m以上の地下に作った最終

処分場に埋めて環境と隔離する方法です。

しかし、この方法で処分したとしても、何万年も

管理できるとは限りません。

しかも、日本ではこの高レベル放射性廃棄物を埋める

最終処分場の建設場所が決まっていません。

このように、原子力発電をすべて廃止したとしても

すでに生み出された放射性廃棄物の処分の問題はの

こってしまいます。

 

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まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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