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日本の原子力発電の歴史はいつ始まった

日本の原子力発電の歴史はいつ始まった

日本で支所に商業用の原子力発電所が作られ

発電を始めたのが1966年のことです。

石油などの資源に乏しい日本は、積極的に

原子力発電所の建設を進めていきました。

今回は日本の原子力発電の歩みについてみて

いきましょう。

 

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初めの原子力の研究

第二次世界大戦後、アメリカやイギリス、ソ連

で原子力による発電が活発になってきました。

しかし、日本では、原子力の研究を進めること

に対し、学者の間で慎重な意見もありました。

原子爆弾の投下によって敗戦した日本が、原子力

発電の開発をすべきでないと考え、軍事目的に

悪用されかねないと慎重な体制でした。

そこで、原子力の開発に当たっては、平和目的に

限ること、研究者の自由を尊重すること、自主的な

判断で行うこと、情報を公開することなどが、

1955年の公布の原子力基本法に盛り込まれました。

 

原子力発電の始まり

こうして、日本でも原子力の開発が進み、

1966年には、茨城県の東海村の東海発電所で営業

運転が始まりました。

そして、1970年代になると福井県の敦賀発電所

美浜発電所

福島県の福島第一原子力発電所を筆頭に各地で

次々に原理力発電所が運転を開始しました。

 

1980年には21基と10年間で7倍にもなりました。

そして、日本は経済成長とともに原子力発電所の

数を増やしていきました。

 

 

進む原子力発電所の建設

 

これらの原子力発電所の原子炉は、イギリス

やアメリカの技術を輸入して建設されたもので

した。

各地で原子炉の建設が進むなか、学者の中には

安全の重視、国産の技術の採用などの意見もあり

ました。

しかし、国は実用化を急ぐために、外国からの技術

を導入することが優先されてしまいました。

そのうえ、原子炉の建設に当たり、地震の危険性が

十分に考慮されていないという問題も抱えていまし

た。

しかし、このようない問題は無視され、原子力は

安全であるという前提で原子力の開発は進んでいき

ました。

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原子力発電の安全性

日本が原子力発電を進めていった理由は、

増え続ける電力使用量に対し必要なエネルギーを

安定して供給できなければ経済は発展しません。

経済の発展は、私たちの生活を豊かにするために大切

なことです。

ところが、原子力発電を進める政策の中で安全性の

問題は、十分に顧みられませんでした。

そのことが、福島第一原子力発電所の事故の原因だと

いっても過言ではないでしょう。

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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