エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

電気をためる工夫、揚水発電

電気をためる工夫、揚水発電

電気の使われ方は、季節によっても

1日の時間帯によっても変化しています。

こうした変化に発電所は使用量に合わせ

発電量を調節しています。

ここで、電気を使わなければ、発電を止め

れはいいと思いますが、

原子力発電は一度発電を止めてしまうと

また、運転するときに時間がかかります。

火力発電も発電の効率が落ちてしまうのです。

何とか電気をためておく方法はないのでしょ

うか?

そのための工夫の一つが揚水発電です。

揚水発電を見ていきましょう。

 

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電力消費

電力消費は、一日のうちに大きく変化してい

ます。

そこで、電力会社はその消費量に合わせ発電を

行っています。

電気は作ったままの状態でためておくことが

難しいのです。

電気をためることを蓄電と言いますが

効率の良い蓄電ができれば、あまり電気を使わ

ないときに電気をためておくことができるので

余分な発電はなくなるでしょう。

そのための工夫の一つが揚水発電です。

 

 

揚水発電の仕組み

揚水発電は電気が余る夜に水をくみ上げ

たくさん必要とになる昼に水を落とし発電します。

水を利用して蓄電する仕組みです。

夜に余る電気を利用したほうが無駄が少ないので

広く使われる蓄電方法です。

 

 

揚水発電の問題

発電する電力よりも水を引き上げる電力の方が大きい。

水を引き上げるための電力を火力発電などで賄うため、

コストが高く、環境への負荷が大きいという問題があります。

 

 

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揚水発電の現状

葛野川発電所では、2011年夏場に400万kwを発電する予定。

原子力発電所1基100万kwの発電ち考えると4基分まで賄え

ることになります。

東電管内には、葛野川発電所以外にも、揚水式発電所があ

り、施設全てを単純に合計すると約1,000万kwの発電能力が

あります。

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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