エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

風力発電の普及、価格は?

風力発電の普及、価格は?

風力発電も新しいエネルギー源として

注目されています。

大きく高い支柱に大きなプロペラがついた

風車をよく見かけます。

ほかにもいろいろ化形があります。

風まかせ

風をうまく利用すれば大きなエネルギー源

となります。

それでも、現在日本における再生可能エネ

ルギーの中心は「太陽光発電」です。

しかし世界に目を向けると、「風力発電」も

拡大を続けています。

世界規模での風力発電設備容量は昨年末時点

で約486GWでした。

 

 

風力発電が普及しないのは

 

風力発電は場所を選びます。

年中安定して風があり、安全面や騒音等を考

慮して、人家から離れた土地が最適です。

さらにコスト面を考えると送電線が近くにな

いと困ります。

そうなると山地が多く起伏の激しいうえ、国土

が狭い日本では、クリアされなければならない

問題は決して少なくないことが分かります。

近年は風の強い場所に大型の風力タービンを複

数設置できるうえ、上記の問題もクリアできる

として「洋上風力発電」を採用する動きが海外で

非常に活発になっています。

 

日本と同じく海に囲まれた国家であるイギリスで

は既に20万世帯分の電力をこの洋上風力発電によ

ってまかなっており、将来的には約2,500万世帯

分もの電力をカバーすべく開発が進められていま

す。。

日本でも洋上風力専用の固定価格買取制度の整備

や電力会社間の系統の強化、浮体式風力発電の開

発の問題がありますが、これらが整備されれば洋

上風力は現実化を帯びてくるでしょう。

 

 

 普及の障害はいくつもある。

まず環境アセスメントに時間がかかること。

風力発電は、騒音や生態系調査など厳しい

アセス実施が義務付けられ、ある事業者は

「調査と審査に4年以上かかり、もし追加調

査を求められれば、着工はさらに1、2年延期

になり、調査費が膨らむ。

その間に買い取り価格が引き下げになる可能

性もあり、採算見通しが立て辛い」と言います。
もう一つ、風力に限らない問題だが、送電

網不足がある。電力会社は再生エネで生み

出された電力を優先的に接続する義務があるが、

「円滑な供給の確保に支障が生ずる恐れがある」

場合は拒否できる。

天候に左右されがちな再生エネが多くなれば電圧

が不安定化する、という理由で接続拒否が横行し

ているという。

小規模分散型の再生エネは、送電線を編み目のよ

うに張り巡らせる必要があり、特に風力は人里離

れた地域まで送電網を引く必要があるだけに、

そのコスト負担の問題は、発送電分離(発電と送
電の事業分離)の行方ともからみ、再生エネ普及

に大きく影響するのです。

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風力発電の売電金額

現在日本における陸上風力発電の売電単価は20kW

以上:21円(税別)、20kW以下:55円(税別)、

洋上の場合(20kW以上)は36円(税別)で売電期

間はそれぞれ20年間になっています。太陽光発電

と比べて20kW以下や洋上の場合の売電単価は高い

水準です。

しかしなぜ導入

ーションの信憑性の低さ」「発電に適した土地の取

得」等があげられます。

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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