エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

地球温暖化の原因の一つ、二酸化炭素が増えている

地球温暖化の原因の一つ、二酸化炭素が増えている

産業革命以後、急激に二酸化炭素の濃度が

高くなったと言います。

その背景に何があるのでしょう?

また、増えた二酸化炭素はどうしているの

でしょいうか?

 

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化石燃料と二酸化炭素

 

人間が化石燃料をほとんど使わない昔は

薪や炭などを燃やしていましたが、その量は

わずかでした。

そのため、温暖化に影響はありませんでした。

大気中の二酸化炭素の濃度は、約1万年前から

1750年ごろまでは、ほぼ一定で保たれて来たと

思います。

しかし、1750年ごろから、人間は機械などを動

かすエネルギー源として、石油や石炭などの化

石燃料を燃やし、大量の二酸化炭素を出してき

ました。

さらに、森林伐採などにより、森林の面積が減り

二酸化炭素を吸収できる量が減ってしまいました。

 

産業革命と二酸化炭素

人間が化石燃料を大量に使うようになったのは

1750年ごろ、イギリスではじまった産業革命以後の

ことです。

大気中の二酸化炭素の濃度は、約1万年前から

1750年ごろまでは280ppmくらいでほぼ一定でした。

ところが、産業革命以後の250年で380ppm以上に

増えました。

 

また、1950年代に中東で大油田か次々と発見され

安く大量に入手できる石油の消費量が急増した

ことによっても二酸化炭素の濃度は高くなったと

考えられます。

 

 

 

たまり続ける二酸化炭素

現代は、人間が一年間に放出した二酸化炭素の量は

約260億トンです。

一方、森林や海などが二酸化炭素を吸収してくれる

量は110億トンでした。

つまり、自然の二酸化炭素を吸収できなかった

150億トンは大気中に溜まり続けていることになる

ので、大気中の二酸化炭素の量は年々高くなってきて

います。

 

 

地球上の二酸化炭素

放出

家庭


さまざまな家電製品に電力が使われ、

調理にガスが使われ

暖房に灯油が使われたりして、二酸化炭素が

放出される。

 

発電所
発電するとき、石油や石炭などの化石燃料が使われる

ため、二酸化炭素を放出しています。

とくに、火力発電所での二酸化炭素排出量が多いです。

工場や家庭で電力が使われると、発電所から二酸化炭素

が発生することになります。

 

工場
機械の動力を得るために電力が使われ、

ボイラーで水を沸かすときの重油などの燃料が燃やされ

二酸化炭素が出ることに。

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自動車
車を動かすガソリンは、石油からつくられます。

ガソリンを燃やして自動車を動かすと二酸化炭素が放出

します。

 

吸収

植物
木々や草花などは二酸化炭素を使って光合成をするとき

二酸化炭素を吸収して酸素を放出する。

しかし、現在は森林が減り、二酸化炭素の吸収量も

減っています。

 


二酸化炭素は水に溶けやすい性質があるので、海には

たくさんの二酸化炭素が溶けています。

海に溶けた二酸化炭素は海藻の光合成に使われたり、

サンゴに取り込まれています。

 

 

まとめ


二酸化炭素は人間がたくさん出すことになったが

逆に人間のの自然破壊によって二酸化炭素はたまって

行く一方なのですね。

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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