エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

風力発電の発電量は原発200基分!問題点もあるの?

風力発電の発電量は原発200基分!問題点もあるの?

世界で最も普及している2MWの出力がある

風車一基で年間約700万kwhの電力を発電

できます。

これは、一般家庭1400世帯分の年間電力需要

です。

同じ電力を火力で発電するときに出る二酸化

炭素を5000t減らせます。

また、この風車13万台で日本の全電力がまか

なえます。

そんな風力発電を見ていきましょう。

 

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風力発電とは

大きな風車を風の力で回して発電する風力

発電は、風の運動エネルギーの約4割を電気

エネルギーに変換することができ、そして

大型化すればするほどコストパフォーマンス

に優れるという発電方法です。

 

風車は風が吹いてくる方向に向きを変えるこ

とができるため、常に風の力を受けることが

できるほか、一定の条件下においては風速が

2倍になると発生するエネルギーは約8倍にも

なります。

 

「風」という極めて環境に優しい力を利用し

ているため、日本のみならず世界的に注目さ

れています。

 

 

世界の風力発電

 

世界中にある大型の風車は17万台になりま

す。

その出力は2億kwといわれ、原発200基分に

相当します。

それでも、世界全体の電力に占める割合は

3%程度にすぎませんが、ねんねん成長して

います。

特に、アメリカやヨーロッパでは、新しく作

られた発電所の30%以上が風力発電です。

ヨーロッパでは、地球温暖化対策として

風力や太陽光などの再生可能エネルギーが

期待されています。

アメリカでは、電力の一定割合を再生可能

エネルギーで賄うことを義務付けています。

 

 

風力発電の問題点

風力発電の長所は、発電時に二酸化炭素など

の温室効果ガスを出さない。

再生可能エネルギーなので、資源量は豊富で

発電コストが安いです。

では、問題点はどうでしょう。

発電の資源は風なので、風の状態で発電量が

左右され、安定供給できない。

日本では、陸上では建設適地が少ない。

騒音、景観、鳥が衝突するなどの課題がある

などの問題点もあります。

 

 

増える風力発電

問題点があっても風力発電は世界中で年々

増えています。

なぜ増えているのでしょう?

現在、世界ではエネルギーに関する4つの

大きな問題があります。

①地球温暖化などの環境問題

②石油、天然ガスなど化石燃料の枯渇の問題

③中東からの輸入石油の安全保障の問題

④産業を盛んにして雇用を増やす問題

これらの問題解決に風量発電が大きくかかわ

っています。

よって、風力発電が飛躍的に増えているのです。

エネルギー源としての風力は

・豊富

・安い

・無くならない

・広い範囲に分布

・クリーン

・再生可能

などの優れた特性があります。

 

 

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まとめ

現在、私たちが使っているエネルギーは

その8割以上が化石エネルギーです。

私たちは地球が何十億年もかけて貯めてきた

化石エネルギーを、わずかな時間で使い切ろう

としています。

化石エネルギーに頼る割合を減らし、環境にも

優しく、今後も使い続けていけるのが、再生

可能エネルギーです。

再生可能エネルギーは世界を変える力があり

ます。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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