エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

太陽電池を置く場所は?原料はあるの

太陽電池を置く場所は?原料はあるの

太陽電池の主要な原料はシリコンです。

このシリコンは珪砂と呼ばれる砂からと

れます。

サハラ砂漠の砂の9割はこの珪砂です。

シリコンだけでなく太陽電池の原料は

世界中で豊富にあります。

 

 

環境にやさしい

 

太陽光発電は、昼間だけ発電します。

夜は発電しません。

雨や曇りの日は発電量は減ります。

それでも発電した分だけ、燃やす化石燃料

を減らせます。

電力の消費は夜間よりも昼間が多いので、

昼間だけ発電する太陽光発電の特性が役立ち

ます。

太陽光発電は発電時に燃料は使いません。

日本は化石燃料を輸入に頼っています。

その化石燃料を減らせることは経済的と

いえます。

二酸化炭素の排出量も減らせるので環境に

やさしいです。

 

 

太陽電池を置く場所

 

もしも、日本国内の太陽電池を設置できる

場所すべてに太陽電池を置くと、日本の電力

需要量の数倍を発電できます。

住宅や工場の屋根、使われなくなった田畑な

どの遊休地も利用できます。

川崎大規模太陽光発電所は、川崎市と東京電力ホールディングス株式会社外部サイトへリンクしますの共同事業で、川崎市の浮島と扇島の両地区で合計出力約2万kW(20メガワット)のメガソーラーです。

浮島、扇島とも平成23年に営業運転を開始しました。

浮島太陽光発電所・扇島太陽光発電所の概要
浮島太陽光発電所


浮島太陽光発電所の様子
【所在地】川崎市川崎区浮島町
【受注者】株式会社東芝
【太陽光モジュールメーカー】シャープ株式会社
【発電所最大出力】7,000kW
【発電電力量(年間)】
当初推定     約740万kWh、一般家庭 約2,100軒分
平成24年度実績 約969万kWh、一般家庭 約2,900軒分
平成25年度実績 約951万kWh、一般家庭 約2,900軒分
平成26年度実績 約930万kWh、一般家庭 約3,000軒分
平成27年度実績 約892万kWh、一般家庭 約3,000軒分
平成28年度実績 約891万kWh、一般家庭 約2,900軒分
【CO2排出削減量(年間)】
当初推定     約3,100t、一般家庭 約600軒分
平成24年度実績 約5,100t、一般家庭 約930軒分
平成25年度実績 約5,100t、一般家庭 約940軒分
平成26年度実績 約4,700t、一般家庭 約920軒分
平成27年度実績 約4,500t、一般家庭 約880軒分
平成28年度実績 約4,300t、一般家庭 約880件分
※平成28年度実績 一般家庭軒数は暫定値
【敷地面積】約11ヘクタール(川崎市所有地)
【太陽光発電設備設置面積】約10ヘクタール
【太陽光モジュール使用枚数】37,926枚
【現地工事着工】平成22年4月
【営業運転開始】平成23年8月10日

扇島太陽光発電所
扇島太陽光発電所の様子


【所在地】川崎市川崎区扇島
【受注者】株式会社日立製作所
【太陽光モジュールメーカー】京セラ株式会社
【発電所最大出力】13,000kW
【発電電力量(年間)】
当初推定     約1,370万kWh、一般家庭 約3,800軒分
平成24年度実績 約1,533万kWh、一般家庭 約4,600軒分
平成25年度実績 約1,535万kWh、一般家庭 約4,700軒分
平成26年度実績 約1,390万kWh、一般家庭 約4,500軒分
平成27年度実績 約1,253万kWh、一般家庭 約4,200軒分
平成28年度実績 約1,193万kWh、一般家庭 約3,800軒分
【CO2排出削減量(年間)】
当初推定     約5,800t、一般家庭 約1,100軒分
平成24年度実績 約8,000t、一般家庭 約1,460軒分
平成25年度実績 約8,200t、一般家庭 約1,520軒分
平成26年度実績 約7,000t、一般家庭 約1,310軒分
平成27年度実績 約6,300t、一般家庭 約1,230軒分
平成28年度実績 約5,800t、一般家庭 約1,170軒分
※平成28年度実績 一般家庭軒数は暫定値
【敷地面積】約23ヘクタール
(東京電力ホールディングス(株)所有地)
【太陽光発電設備設置面積】約20ヘクタール
【太陽光モジュール使用枚数】63,792枚
【現地工事着工】平成22年4月
【営業運転開始】平成23年12月19日

※敷地面積 等々力陸上競技場サッカーグランドの約14面分(浮島)、約30面分(扇島)
※発電電力量やCO2排出削減量の一般家庭換算の値は、1軒当たりの電力使用量、CO?排出量等を元に計算しており、送配電によるロス等は考慮していない概算値です。

※平成28年度実績のCO2削減量一般家庭軒数は現時点で「家庭におけるCO2排出量(世帯あたり)」が平成27年度までのデータしか公表されていないため、積算には平成27年度データを使用し、暫定値として計算しています。

出典:http://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/29-4-3-2-4-0-0-0-0-0.html。

 

 

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日本の経済・産業

太陽電池は年々値段が安くなっています。

それに伴って、関連する企業も拡大しています。

太陽電池は、シリコンやプラスチック樹脂やガラス

電圧や周波数を変換するインバーター、発電量を

管理するスマートメーターも増えています。

これらの製品には日本の技術がつまっています。

こうした蚕業は今後の成長が大きいとみられ、国や

企業の競争が激しくなっています。

太陽光発電の利用を増やすと同時に、外国との競争

にも生き残る企業を増やしていくことも、日本の経

済や産業の面でも元気で安心な国にしていくことが

出来ます。

 

太陽電池の利点と欠点

太陽電池は、電力がたくさん必要な昼間

だけ発電する。

燃料がいらない

騒音も振動も排気ガスも二酸化炭素も出

ません。

太陽電池の欠点は、夜は発電できない。

また、曇りの日や雨の日は発電量が減って

しまう。

まだ、発電コストが高い。

 

 

まとめ

現在、私たちが使っているエネルギーは

その8割以上が化石エネルギーです。

私たちは地球が何十億年もかけて貯めてきた

化石エネルギーを、わずかな時間で使い切ろう

としています。

化石エネルギーに頼る割合を減らし、環境にも

優しく、今後も使い続けていけるのが、再生

可能エネルギーです。

再生可能エネルギーは世界を変える力があり

ます。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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