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オゾンホールとは、オゾン層の破壊の仕組み

オゾンホールとは、オゾン層の破壊の仕組み

地上から10~50㎞の上空の成層圏に

地球を覆っているオゾン層があります。

オゾン層は、太陽からの紫外線などの

有害な物質を吸収し、地球の生物を守っ

てくれます。

しかし、人間が使うフロンという物質に

よって、オゾン層は破壊されています。

この破壊はどんどん進んでいるのです。

 

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オゾンホールとは

オゾンホールとは、オゾン層にぽっかり

と穴が開いた状態になることです。

成層圏に漂うフロンに、太陽の光があたると

化学反応が起こり、オゾン層を破壊します。

9~10月ごろの南極の成層圏は、ほかの地域

よりフロンがたまりやすい状態です。

そのため、オゾンホールが観測されます。

日本でも、札幌上空でオゾン層の減少が確認

されています。

 

 

オゾン層の破壊の仕組み

 

フロンという物質が、太陽光に含まれる

紫外線に当たることによってオゾンと結びつき

オゾン層を破壊します。

フロンはもともとほかの物質と反応すること

なく無害で、気体や液体になったり、油を

よくとかしたりするなど便利な性質を持っています。

フロンは冷却剤やスプレーからたくさん出ていた

のです。

オゾン層の破壊は、酸素原子が2で酸素分子と

なり、オゾン分子は酸素原子3つでできています。

フロンは紫外線が当たると塩素原子に分解します。

その塩素原子がオゾンの酸素原子にくっつこうと

します。

塩素原子と酸素原子で一酸化塩素となります。

これがオゾンの破壊です。

さらに、一酸化塩素は酸素原子と反応して、酸素

分子をつくります。

そして、塩素原子に戻ります。

 

 

オゾンホールによる被害

オゾン層が吸収していた有害な紫外線が増加し

て、人間や動物、植物に悪影響を及ぼします。

人体への影響

白内障
目の透明な水晶体に紫外線があたる

ことによって白く濁ってしまいます。

皮膚病
オゾンの量が1%減少すると、皮膚がんが2%

増加すると言われます。

 

植物の被害

植物の成長や光合成が妨げられます。

動物の被害

プランクトンが減少します。

プランクトンを食べる生物も減ってしまいます。

 

大気汚染

効果ガススモッグ
紫外線が排気ガスなどと反応して有害な霧が

発生します。

 

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オゾン層破壊の対策

どこの国で発生したフロンでも、大気に

漂い、世界の国々に移動します。

それは、地球全体の問題になります。

地球全体の被害として国際的に対策がとられて

います。

・フロンの製造を規制

・フロンの使用を控えるように義務付けています。

・フロンを使わない物質の開発

・フロンの代わりになるもの

 

 

まとめ

今回は地球温暖化について

見てきました。

20世紀は科学技術が急速に発達して、私たちの

生活は豊かになりました。

その反面、大気や海が汚れ、二酸化炭素などの

増加による、地球温暖化、酸性雨、ダイオキシン

などの問題が生まれました。

また、ごみの処理も問題になっています。

21世紀はこの地球を元通りにきれいにしなくて

はなりません。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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