エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

下水汚泥のリサイクル、レンガをつくる!!

下水汚泥のリサイクル、レンガをつくる!!

雨水や工場、家庭から排出された汚水は

下水として処理されます。

この下水をきれいにするための処理を行うと

大量に汚泥が残ります。

汚泥とは水に混ざった砂やゴミのことです。

この汚泥は加工され、レンガとして生まれ変

わります。

今回は汚泥の利用について見ていきます。

 

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汚泥

工場や家庭から出た排水を下水処理場に流し

水を超すなどの処理を繰り返すと、最終的に

泥が残ります。

これが汚泥です。

この汚泥がレンガのもとになります。

 

汚泥処理場

汚泥は集められた後、ごみを取り除き、濃縮

されます。

濃縮された汚泥を50℃くらいに温め、メタンガス

有機物を分解します。

汚泥に薬品を混ぜ水洗いし、ベルト状の脱水機で

脱水します。

 

 

汚泥を焼く

 

汚泥を焼くと灰になります。

この灰がレンガになります。

灰をレンガの型にはめて、上から鉄板でおさえて

固めます。

固めた灰を約1100℃の高温で焼きます。

高温で処理するため、溶けだしたりしません。

そのレンガを、水はけをよくしたり、コケ

などがつかないように、レンガをシリコン溶液

に浸けて出来上がりです。

 

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汚泥の利用

汚泥はレンガのほかに、いろいろなものができます。

ヒューム管、セメントの原石、花瓶やアクセサリー

などができます。

また、ほかの利用法として、汚泥を焼いた熱を利用し

て電気を起こします。

消火槽で処理された汚泥は、メタンガスが発生しています。

このガスを利用して電気を起こすこともできます。

 

 

 

まとめ

今回は生ごみから作るたい肥の仕組み

を見てきました。

20世紀は科学技術が急速に発達して、私たちの

生活は豊かになりました。

その反面、大気や海が汚れ、二酸化炭素などの

増加による、地球温暖化、酸性雨、ダイオキシン

などの問題が生まれました。

また、ごみの処理も問題になっています。

21世紀はこの地球を元通りにきれいにしなくて

はなりません。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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