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生分解性プラスチックの作り方、何でできているの?

生分解性プラスチックの作り方、何でできているの?

丈夫で腐りにくいプラスチックは、便利で

たくさん使われてきました。

しかし、そのまま捨ててしまうと、環境破壊の

原因になります。

そこで、くさって、土に還るプラスチックである

生分解性プラスチックが生まれました。

生分解性プラスチックは環境保護のために開発され

たものです。

 

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生分解性プラスチックの仕組み

 

 

プラスチックが腐るのは、土の中にいる微生物の

活動によるものです。

土の中に置いておくと、微生物が分解・吸収し、最

後は水と二酸化炭素になります。

分解されて発生する水と二酸化炭素は、植物にとって

なくてはならないものです。

二酸化炭素は植物の働きである光合成に利用されます。

 

 

生分解性プラスチックの種類

・微生物でできるもの

微生物が生み出すプラスチックで水に溶ける糖を多く

含むものなど、

・化学物質でできるもの

水に溶ける分子を科学的に合成したもの

・天然物からできるもの

ポリウレタンにセルロースやアミロースを加えたもの

 

 

生分解性プラスチックの作り方

 

・微生物でできるのもの

原料:水素細菌、らんそう植物

1、有用な微生物を育てる

2、大量に培養する

3、プラスチックに加工する

・化学物質でできるもの

原料:ポリ乳酸、ポリカプロラクトン

1、分子を設計する

2、物質を合成する

3、プラスチックに加工する

・天然物からできるもの

原料:糖を多く含むもの

1、トウモロコシ、小麦やセルロースから

ブドウ糖を取り出す。

2、ポリエステルをつくる

3、プラスチックに加工する

 

生分解性プラスチックで何がつくられる

 

文房具・食器・洗面用具・園芸用ポット。風呂用具

など、生分解性プラスチックからさまざまなものがつ

くられます。

不要になっても、ごみにならず土に還ったり、たい肥

になります。

さらに研究されいろいろなものが開発されています。

手術用の糸や骨折をしたときに固定する材料、

医療フィルムなどが開発されています。

これも、ポリ乳酸という化学物質でつくられた生分解

性プラスチックです。

人間の体にあっても無害な乳酸に分解されます。

 

生分解性プラスチックのメリット

生分解性プラスチックはゴミにならないというだけでは

なく、焼却しても有害ガスが発生しない。

環境ホルモンなどの有害物質を含みません。

 

 

まとめ

今回は生ごみから作るたい肥の仕組み

を見てきました。

20世紀は科学技術が急速に発達して、私たちの

生活は豊かになりました。

その反面、大気や海が汚れ、二酸化炭素などの

増加による、地球温暖化、酸性雨、ダイオキシン

などの問題が生まれました。

また、ごみの処理も問題になっています。

21世紀はこの地球を元通りにきれいにしなくて

はなりません。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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