エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

空き缶・空き瓶、何に生まれ変わる?

空き缶・空き瓶、何に生まれ変わる?

缶は飲み物のほかに、缶詰などにも

使われています。

今や缶はなくてはならない容器として

たくさん使われています。

缶には、アルミとスチールがあり、どち

らもごみ削減や資源の保護のためのリサ

イクルが進んでいます。

空き瓶は、よく洗って、消毒して再び

使われたり、細かく砕かれいろいろなもの

に生まれ変わったりしています。

ガラスは自然に近い素材でつくられている

ので、リサイクルには最も適しています。

 

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アルミ缶とスチール缶のちがい

 

アルミ缶は、ボーキサイトを原料として

電気で精錬されてつくられたアルミニウム

からできています。

アルミは、軽くて、強くて、さびにくく

加工もしやすい、などの利点があります。

スチール缶は鉄を原料としてつくられています。

磁石にくっつくので、分別回収がしやすい

特徴があります。

 

 

アルミ缶のリサイクル

回収された缶は、アルミ缶とスチール缶

に分けられます。

その後、専用の再生工場に運ばれます。

工場ではアルミ缶は細かく砕かれます。

砕いたものは660℃の高熱で溶かされ、か

たまりになります。

塊になったものは、薄くのばされ、カットして

薄い板ができます。

薄い板から再び缶ができるほか、車のエンジン

の一部や、住宅の窓枠、レンジフードの材料に

なります。

 

 

スチール缶のリサイクル

工場に運ばれてきたスチール缶は、ほかの鉄

と一緒に電炉に入れて溶かし、ビレットと呼ば

れる四角い棒状の塊にします。

ビレットを伸ばし、建築用の鉄の棒にします。

 

スチール缶は、主に建築用鉄材になります。

 

 

 

空き瓶のリサイクル

 

回収された瓶は、洗って使われるもの

(リターナル瓶)といろいろなものに生まれ変わる

瓶とに分けられます。

リターナル瓶は、よく洗い、消毒され、再利用

されます。

そのほかの瓶は、割れたもの、瓶以外のもの

に分けられ、その後、水で洗われます。

瓶は細かく砕かれます。

ふるいにかけ、ガラスの大きさをそろえます。

その後、人の手によって、ビニールなどを取り

除きます。

ラベルなどの紙を機械で吸い取ります。

そうして、再びふるいにかけ、ゴミや金属を

とります。

きれいになったガラスのかけらはカレットと

よばれ、瓶の原料になります。

瓶として生まれ変わるほかに、道路舗装や

家の断熱材、舗装ブロック、人工大理石などに

なります。

ガラスの混ざった道路は、夜になると輝くので

事故を防ぎます。

 

 

まとめ

今回は空き缶や空き瓶のリサイクルの様子

を見てきました。

20世紀は科学技術が急速に発達して、私たちの

生活は豊かになりました。

その反面、大気や海が汚れ、二酸化炭素などの

増加による、地球温暖化、酸性雨、ダイオキシン

などの問題が生まれました。

また、ごみの処理も問題になっています。

21世紀はこの地球を元通りにきれいにしなくて

はなりません。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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