エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

除染作業は場所によって違う、除染物質はどうする?

 

放射線被害が発生したとき、もっと

も心配なのが体への影響です。

どのような放射線汚染が起こり

どのような健康被害があるのか

気になります。

現在、放射線の研究や原爆被災者の

調査などにより、放射線による人体

への影響が分かってきています。

今回は除染作業について

解説していきます。

 

suponsarink
スポンサードリンク

 

除染作業

 

福島第一原子力発電所の事故で放出

された放射性物質が原発周辺地域だ

けでなく、東北を中心に関東一帯に

も放射性物質を含んだ雨や雪を降ら

せ、放射性物質を飛散させた。

 

事故発生当初はこの飛散によって、

放射性物質の濃度が局所的に高まっ

た地域が「ホットスポット」と呼ば

れていました。

 

しかし、1年以上たった放射性物質

は雨などで移動して雨どいや排水溝

などの除去作業が必要になっていま

す。

 

 

屋根、壁、道路

 

高圧で排出される水で放射性物質を

洗い流す除染が有効です。

 

しかし、付着した放射性物質のほと

んどが雨で流されしまい、強く吸着

してしまった放射性物質は高圧洗浄

では難しいです。

 

学校の校庭、公園の砂場・庭

 

放射性物質の含まれた表土の削り

取りや、入れ替え、草の刈り取り

落ち葉の除去などの除去作業を

行います。

 

この除去方法は集めた土や落ち葉

などは焼却処分しても灰に放射性

物質が残ってしまいます。

そのため、灰や削り取った土も

放射線の能力が弱まるまで保管が

必要になってくるのです。

 

スポンサードリンク

除染作業の注意

高い線量の場所の除染は戦場で使用

した水の流出や砂埃の飛散で新たな

汚染を起こしかねないので細心の注

意が必要になります。

 

除染作業を行うときは、砂埃が目に

入らないようゴーグルの着用、

軍手では濡れてしまったり、布の

隙間から入り込んでくるので、ゴム

手袋を着用し、被ばくを防ぎましょう。

 

まとめ

 

除染で一気に放射線量を下げることは

できないので、除染は根気よく何度も

続けることが重要になるのです。

人類の歴史の中ではまだまだ使い始めた

ばかりの原子力。

爆弾や大量破壊兵器としての使い方が

大きく取り上げられているが

もっと別の使い方もあるはずです。

核のリサイクル、中間貯蔵施設など

今後の日本の方向性を理解して

情報を自分なりに判断して答えを出す

ことが重要です。

 

 

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




スポンサーリンク





関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。