エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

石油を使わなければならないなら環境対策が必要

石油を使わなければならないなら環境対策が必要

大気汚染や酸性雨、地球温暖化など

地球環境を脅かす現象の多くは、石油を

はじめとした化石燃料が原因と言われて

います。

しかし、それでも石油を使わなければ、

私たちの生活は成り立ちません。

環境対策にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

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日本の環境対策

世界の多くの国では、環境対策として

化石燃料を燃やすときに発生する排気ガスに

規制をしています。

日本ではどうでしょうか。

自動車などの排気ガスから出る硫黄酸化物や

窒素酸化物、、一酸化炭素をおさえるため、

燃料に含まれる硫黄を減らしたり、エンジンに

特殊な装置を取り付けて排気ガスから有害物

質を取り除いています。

また、工場から出る煙などにも、煙突に

特殊な装置を取り付けて、有害物質を取り除く

工夫をしています。

 

日本の環境基準は

二酸化硫黄は一時間の平均値が0.04PPM 以下

かつ一時間に0.1ppm以下

一酸化炭素は間の平均値が10ppm以下

かつ一時間に20ppm以下

浮遊粒子は一時間の値が一日平均1立方mあたり

0.1mg以下

かつ一時間の値が1立方m当たり0,2㎎以下

二酸化窒素、一時間の値の1日平均値が0.04

~0.06ppm以下

光化学オキシダント、一時間の値が0.06ppm以下

 

 

 

 

ガソリンにはごく微量の鉛が含まれていました。

なまりは体に入っても外に出ることはなく、

体内に溜まっていきます。

そして、鉛中毒を起こしてしまいます。

1970年東京杉並で起きた鉛公害事件は、自働車の

排気ガスに含まれる鉛が原因と言われました。

それ以後、ガソリンから鉛を取り除く無鉛化が

進められました。

また、トラックやバスに使われる軽油は硫黄が

多く含まれ、黒い排気ガスを出す原因となりまし

たが、軽油の硫黄分を減らす研究が進み、硫黄

分は10ppm以下になり、クリーンな排ガスになり

ました。

 

 

杉並光化学スモッグ

東京都杉並区で発生した光化学スモッグ。車の排気ガスに含まれる窒素酸化物等が原因とされている。なお、日本で最初の光化学スモッグは1970年(昭和45年)7月18日に杉並区で発生したものといわれている。

 

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渋滞をなくす

 

渋滞をなくすことも環境対策です。

ガソリンや軽油が昔に比べてクリーンな

燃料になりましたが、それでも排ガスには

まだまだ有害物質が含まれています。

渋滞になると無駄な排気ガスがどんどん出て

います、

対策として、車が一つの道路に集中しないよ

うに、道路整備をはじめ、カーナビによる渋滞

情報の利用が進められています。

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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