エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

石油と大気汚染、酸性雨について考える

石油と大気汚染、酸性雨について考える

自動車の排気ガスや、工場や火力発電所

などから出る有害物質が大気を汚染して

問題になっています。

石油を燃やすと出る有害物質は、環境に

どのような影響を及ぼすのでしょうか。

 

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排気ガスに注意

石油を燃やすと発生する炭化水素と

窒素酸化物は、紫外線によって反応し、

光化学オキシダントという物質に変化し

ます。

光化学オキシダントは光化学スモッグの

原因になっています。

また硫黄酸化物は体に入ると呼吸を妨げ

ぜんそくなどの原因になっています。

浮遊粒子は燃えカスです。

肺などの呼吸器に悪影響を及ぼします

自働車の廃棄ガスや工場の煙などには

これらの物質が含まれているので、大量

に吸い込まないように注意が必要です。

 

酸性雨とは

 

普通の雨水は中性です。

ところが近年、その雨水が酸性になる現象

が問題になっています。

この酸性雨は、石油を燃やして出る窒素

酸化物や硫黄酸化物などの酸性物質が原因

となります。

これらの物質は上昇気流に乗って空に上が

ってきます。

そこで、雲の水分と反応して硝酸や硫酸、

亜硫酸などの酸性の液体に変化します。

その酸性になった雨が地上の降り注ぎます。

 

 

酸性雨の影響

酸性雨は地上の様々なものに悪影響をあたえ

ます。

木材やコンクリートを溶かす性質がありますの

で、建物が傷みやすくなります。

また、土にしみこんで木の根や葉を枯らしたり

池や湖の水を酸性にし魚やプランクトンをすめ

なくして、自然を破壊していきます。

ヨーロッパで酸性雨の影響で針葉樹林が枯れは

ててしまったことがありました。

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一酸化炭素は危険

石油に限らず、炭素をふくんだ物質を燃やすと

一酸化炭素が発生します。

一酸化炭素は無色無臭ですが、とても危険な物質

です。

身体に入ると血液中のヘモグロビンと結合して

血管での酸素の流れを悪くします。

ものが燃えるとき、空気中の酸素をたくさん消費

して二酸化炭素が発生します。

二酸化炭素は空気よりも重い気体なので、床に

充満します。

閉め切った部屋では酸欠になりやすいのです。

ストーブやガス器具を使うときは、必ず換気を

するようにしましょう。

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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