エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

石油を燃やすといろいろな物質が発生する

石油を燃やすといろいろな物質が発生する

石油製品の中でも、私たちの生活に

欠かせないガソリン、灯油、プラスチック

などは燃やすとどうなるのでしょうか。

また、取り扱いについても見ていきましょう。

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石油を燃やすと有害な物質が発生する

石油や天然ガスの様な化石燃料を燃やすと

二酸化硫黄などの硫黄酸化物、

二酸化窒素などの窒素酸化物

一酸化炭素

炭化水素

浮遊粒子が発生します。

 

これらは人体に有害な物質です。

石油の成分はほとんど炭素と水素です。

これだけが燃えても二酸化炭素と水が発生

するだけですが、硫黄や窒素などの不純物が

入るだけで不完全燃焼を起こし有害物質が

発生するのです。

現在の技術では硫黄や窒素などの不純物を

取り除くことができないのです。

 

 

ガソリンの取り扱い」

 

ガソリンは揮発性の高い物質です。

摂氏30℃位の低い温度でも蒸発してしまいます。

ガソリンは常温で気体になる性質があるので、

直接火をつけなくても、火に近づけるだけで

引火する危険なものです。

 

さらに、気化したガスには炭化水素などの有害物

質が含まれています。

そこで、ガソリンスタンドでは地下に埋めた

特殊なタンクで厳重に保管されています。

炭化水素(たんかすいそ、英: hydrocarbon)は炭素原子と水素原子だけでできた化合物の総称である。その分子構造により鎖式炭化水素と環式炭化水素に大別され、更に飽和炭化水素、不飽和炭化水素、脂環式炭化水素、芳香族炭化水素などと細分化される。炭化水素で最も構造の簡単なものはメタンである。 また、石油や天然ガスの主成分は炭化水素やその混合物であり、石油化学工業の原料として今日の社会基盤を支える資源として欠くべからざる物である。

また、ガソリンをポリタンクに入れることは

法律で禁じられています。

それは、容器からガソリンが漏れたり、容器の

中で発生した静電気に引火する危険があるからです。

 

 

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一酸化炭素は危険

 

石油に限らず、炭素をふくんだ物質を燃やすと

一酸化炭素が発生します。

一酸化炭素は無色無臭ですが、とても危険な物質

です。

身体に入ると血液中のヘモグロビンと結合して

血管での酸素の流れを悪くします。

ものが燃えるとき、空気中の酸素をたくさん消費

して二酸化炭素が発生します。

二酸化炭素は空気よりも重い気体なので、床に

充満します。

閉め切った部屋では酸欠になりやすいのです。

ストーブやガス器具を使うときは、必ず換気を

するようにしましょう。

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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