エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

石油はつくれる?リサイクルできるの?

石油はつくれる?リサイクルできるの?

石油は限られた資源です。

できるだけ使う量を減らす工夫も大事ですが

一度使った石油はリサイクルできるのでしょ

うか。

使用済み石油を再利用する技術についてみて

いきましょう。

 

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石油の副産物、硫黄

硫黄は石油を精製する過程で副産物として

大量に発生します。

硫黄は石油化学製品をつくるときの原料にも

なりますが、あまりにも大量に硫黄ができる

ので、余ってしまいます。

その硫黄に石炭を燃やした灰や貝殻などを混ぜ

て、コンクリートをつくる技術が進んでいます。

今までのコンクリートより酸に強いものができます。

 

プラスチックは石油に戻るか

石油製品のナフサからつるられるプラスチック。

今、プラスチックを石油に戻す研究が進められて

います。

プラスチックを熱分解して、廃プラ油をつくり

それを水素化精製装置という機械で石油に戻します。

再びプラスチックの原料になります。

しかし、この方法では水素を大量に必要とします。

その過程で消費するエネルギーの量を考えたら

効率的なのでしょうか。

 

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可採年数は増える

現在、可採燃料を計算しているのは、いままでの

石油のとり方をしていればという条件が付きます。

「非在来型原油」と呼ばれるオイルサンドや

オイルシェールといったこれまで石油生産につかって

こなかった物から石油を取る方法を使えば、可採年数

は200年以上に延びるのです

 

 

石油をつくる

石炭や海にある藻から、人工的に石油

に似た物質をつくる研究があります。

石油に似た物質は炭化水素です。

炭化水素(たんかすいそ、英: hydrocarbon)は炭素原子と水素原子だけでできた化合物の総称である。その分子構造により鎖式炭化水素と環式炭化水素に大別され、更に飽和炭化水素、不飽和炭化水素、脂環式炭化水素、芳香族炭化水素などと細分化される。炭化水素で最も構造の簡単なものはメタンである。 また、石油や天然ガスの主成分は炭化水素やその混合物であり、石油化学工業の原料として今日の社会基盤を支える資源として欠くべからざる物である。

実用化にはまだまだ時間がかかりそうです。

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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