エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

石油の探し方、掘り出し方

石油の探し方、掘り出し方

石油は地下深くに眠っています。

そんな石油をどうやって探し、

どうやって掘り出しているのでしょうか

今回は油田の探し方、掘り出し方につい

て見ていきましょう。

 

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油田の探し方

油田がありそうな場所を見つけるため

には、時間をかけて多くの資料を見

さまざまな点から調査します。

そして、油田のありそうな場所の地質を

調べ、根源岩や貯留岩があるかどうかを

判断します。

もし、そこにありそうだと思えば、そこに

特殊な装置で人工的に小さな地震をおこし

その地震波が地層に反しして戻ってくるま

での秒数を記録し、それを解析し、地層の

断面図をつくります。

これを地震探査といいます。

 

 

実際に掘る

地震波を調べて油田のある可能性が高い

と判断できる背斜構造をめがけて、実際に

井戸を掘って調べます。

この井戸を試掘井とよびます。

試掘井を掘って採掘した岩石のサンプルを

調べ、原油が混ざっていれば、この場所に

油田があることがわかります。

また、掘った井戸から外回りの地質を調べ

この油田からどのくらいの量を石油がとれる

かを判断します。

この試掘井を掘るためにかかる時間と

お金に見合うほどの油田が発見できる可能性

は数%なのです。

 

そこに石油が充分に摂れることがわかれば

実際に石油を掘り出します。

試掘井の周りにもいくつかの井戸を掘っていきます

この井戸が途中で崩れないように、少し掘ったら

ケーシングと呼ばれる鋼鉄のパイプを入れて

周りを固めます。

そうして、さらに下を掘っていきます。

 

蒸気の力

井戸を掘っていくと貯留岩につまっていた

石油や天然ガスが井戸に染み出てきます。

そして、いくつか掘った井戸の中から圧入井戸

を決めて、その井戸に、水や蒸気を入れ

その圧力で生産井戸に石油を送り込みます。

 

 

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石油を掘る

石油をできるだけ多く取り出すためには

さまざまな技術があります。

シベリアのような寒い地域では、地下の永

久凍土が溶けて地盤沈下を起こさないように

パイプを冷やす技術があります。

また、海底から石油を掘り出すために

海の上に機械を浮かべたりします。

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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