エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

石油はどのようにして埋まっているのでしょうか?

石油はどのようにして埋まっているのでしょうか?

古代エジプトやペルシャの時代、石油は

地面の下からにじみ出ていました。

しがし、現代では石油は地面の深いところで

眠っています。

石油は土を掘るとピューっと湧いて出てくる

のでしょうか?

 

suponsarink
スポンサードリンク

 

 

土の下の様子

石油は地下数千mの地層に埋まっています

それが油田です。

石油は温泉の様に液体のまま埋まっている

わけではありません。

石油は細かい穴や小さい割れ目のある砂岩や

石灰岩の隙間にしみこんで地中に埋まっています。

 

砂の塊

 

石油は地下で泥や砂などが積み重なって

できた地層の中にあります。

1億年から数千万年前からの長い年月の

間に泥や砂が積もると、下に行けば行くほど

温度や圧力が高くなり、かたくなって岩の

ようになっていきます。

それを堆積岩と言い、その中に石油がつま

っていくのです。

 

油田の地層

堆積岩は重みでどんどん孔隙が無くなて

いきますが、場合によっては地下数千mに

なっても岩石の体積の30%が孔隙という状態に

なることがあり、そのような堆積岩を貯留岩

といいます。

油田の地層は、貯留岩の層のほか、孔隙が

ほとんどない帽岩、石油のもとになる成分でで

きた根源岩でできています。

根源岩からできた油やガスは、貯留岩の孔隙に

流れ込みますが、次第に帽岩に挟まれて動け

なくなり、そのまま貯留岩の中に押し込められ

ていくのです。

 

スポンサードリンク

 

根源岩

根源岩(こんげんがん)あるいは源岩(げんがん、英: source rock)とは、石油やガスを生成した、あるいは生成する能力のある岩石である。根源岩は英語でソースロックと呼ばれ、根源岩が石油を生成した場所をキッチン・エリアと呼ぶ。有機物を熱で調理したという意味合いである。

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




スポンサーリンク





関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。