エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

地球温暖化が日本の農業にどんな影響があるの?

地球温暖化が日本の農業にどんな影響があるの?

農業では、それぞれの土地の気候に合った

作物がつくられてきました。

たとえば、リンゴはすずしい高原や北の地方

ミカンは逆にあたたかい地方が向いています。

そのようにして昔からつくってきた作物な

のに、その土地では育ちにくくなっているも

のもあります。

気温が高くなってきたせいで、気候が向かな

くなってきたのです。

今回は、地球温暖化が日本の農業に及ぼす影

響について見ていきます。

 

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米に影響

 

日本の米は、日本各地の気候に合った品種

がつくられてきました。

ところが、地球温暖化により、夏の気温が

高すぎるようになり、南の地方で、コメの

実りが悪くなると考えられます。

日本全国の平均気温が3℃上昇したら、

北海道では米の収穫量が13%増加し、

それ以外の地域で8~15%減少すると

予測されます。

また、夏が暑すぎると、いろいろな高温障害

が起きやすくなります。

稲の穂が出てから気温が高い日が続くと、米

が白く濁ってしまう現象が起きます。

濁ったコメは味も落ちるので、食用には向か

なくなります。

 

 

リンゴの適地

 

リンゴづくりには夏がすずしい地気が向いて

います。

東北地方の青森県や長野県、群馬県の高原など

が、リンゴの主な産地です。

青森りんごは全国生産量の約54パーセントを占

めています。

品種別生産割合では、「ふじ」が5割を占め、

次いで「ジョナゴールド」、「王林」、 「つが

る」となっています。

このまま地球温暖化が進むと、もっと北の地方

がリンゴの栽培の適地になっていくと予想され

ます。

 

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ミカンの適地

 

ミカンづくりには冬の気候が穏やかなところ

が向いています。

いまは中部地方から西の海よりの地域がおもな

産地です。

普通温州のみの生産量は静岡県が最も多い。

早生、極早生などを含むウンシュウミカン全般

(農水省のミカンがこれに当たる)だと和歌山県、

イヨカンなどの柑橘類全般を含めると愛媛県が最

も多い。

また、極早生、早生種のみは熊本県、ハウスみかん

は佐賀県が一番多い。

このまま地球温暖化が進むと、今の産地では

気温が高すぎてミカンづくりには向かなくなり

そうです。

ミカンの産地が北に移動していく可能性があり

ます。

 

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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