エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

二酸化炭素と化石燃料の関係、世界の問題です

二酸化炭素と化石燃料の関係

二酸化炭素は、炭素と酸素が結びついた

もの。

炭素は、植物・動物・微生物の間をめぐっ

ています。

そのうちのいくらかは、有機物として

蓄えられています。

それが地球内部で変化したものが、化石

燃料です。

 

それらを燃やした結果、大気中の二酸化

炭素は増えたのです。

今回は二酸化炭素について見ていきます。

 

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炭素の循環

 

大気中の二酸化炭素が増えると、植物

の光合成や海水への溶け込みが盛んになり

炭素は大気中から減ります。

また、炭素はサンゴの骨格などの成分に

なり、石灰岩などの形で地下に溜まります。

自然界では、大気中の二酸化炭素の量は

0.03%くらいで、ずっと長い間ほぼ一定に

保たれてきました。

石炭や石油などの化石燃料を燃やすと、

含まれる炭素が二酸化炭素になって、大気

中に出ていくのです。

 

 

二酸化炭素はどこから出ているのか

 

身近な化石燃料といえば、自動車のガソリン

台所のガス、ストーブの灯油

また、家で使っている電気も発電所で化石

燃料を燃やしてつくられています。

工場で機械を動かすにも燃料がいるし、

トラックでものを運ぶにも燃料がいります。

暮らしと産業のあらゆるところで二酸化

炭素はでています。

二酸化炭素の排出量を部門別にみると、

全体の30%を占めて、第一位がエネルギー

転換部門です・

エネルギー転換部門は、発電所のほかに

ガソリンなどをつくる石油工場。

ほかの部門の産業・運輸や民生などが

使うエネルギーをつくっています。

電気がなければ、暮らしが成り立ちません。

鉄がなければ、ほかの工場も製品をつくる

ことができません。

 

電力会社と製鉄会社が二酸化炭素をたくさん

出しているのは、今の暮らしや産業のせいで

すね。

 

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世界で出す二酸化炭素

 

地球温暖化は地球全体の問題です。

世界ではどれだけの二酸化炭素を出しているの

でしょう。

そして、二酸化炭素の排出量を世界全体で

少なくしていかなくてはならないですね。

それは世界の人みんなの問題です。

排出量が多い国ほど、地球温暖化に対する

責任が大きいのです。

日本も大きな責任がある国です。

アメリカと中国だけで世界中の3分の1以上の

二酸化炭素を出しています。

日本は世界で第4位です。

アメリカは自動車の生産などの工業が早

発達し二酸化炭素の排出量は多いですが、

中国は近年産業が発達して急に多くなっ

ています。

アメリカと中国は、国全体の二酸化炭素の

排出量は同じくらいですが、中国は人口

13億人だから一人当たりでみるとすくない

のです。

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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