エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

放射線が生物に与える影響、人体に何が起きる?

放射線が生物に与える影響、人体に何が起きる?

2011年、日本で初めて原子力発電所で

大規模な事故が起こってしまいました。

稼働中であった原子炉を止めることが

できず、原子炉内の多くの放射性物質が

飛び散りました。

人が暮らす環境が放射性物質によって

汚染されてしまいました。

そこで問題なのが、一般の人たちに根

づいている放射線に対する不安や恐怖

です。

それは放射線のことをよく知らないか

らです。

そこで、放射性物質の正体についてみて

いきましょう。

 

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電離作用

放射線が物質にぶつかると、物質を作って

いる原子・分子に作用を与えます。

 

中でも生物に与える影響の大部分は、放射線

の電離作用によるものです。

 

電離作用とは、原子を電気を帯びた状態に

変化させる作用のことで、放射線が原子にあ

たると、そのエネルギーで、原子の外側をと

李舞でいる電子をはじき出します。

 

電子はマイナス電気の性質を持っているので

これを失うと原子はプラスの電気でイオンと

いう状態になります。

 

これが電離です。

 

 

分子が壊れる

放射線が電子にあたったとき、電子は原子

から飛び出さずに原子内にとどまる場合も

あります。

 

このときは、電子は放射線のエネルギーを

受け取ってエネルギーの高い状態になります。

 

また、電子がはじき出された場合、元の電子

の空席に別の電子が落ち込み、このときに

放射線を出すこともあります。

 

このような原子の中の変化は、物質そのも

のの成り立ちに影響します。

 

物質は、原子や分子が互いに結びついて、

形や性質を保っています。

 

このとき、原子同士の結びつき方を決めてい

るのが、原子の外側を取り巻く電子です。

 

これは、放射線によって電子の状態が変化す

すと、原子同士の結びつきや、分子と分子の

結びつきが破壊されることが起こります。

 

物質を作る基本的な要素である原子や分子の

結びつきが失われれば、物質そのものが壊れて

しまいかねないのです。

 

生物に与える影響

細胞がダメージを受けると、筋肉や内臓など

の器官の働きが損なわれることもあります。

 

特に。免疫機能を受け持っている細胞や、

血液を作っている器官が壊れると、命が危険に

さらされることもあります。

 

それでも、生物には壊れた細胞を修復したり、

新しい細胞を作って補う能力があります。

 

命にかかわるダメージになりうるのは、たく

さんの細胞が一度に傷つくとき、大量の放射

線を短時間に浴びた場合です。

 

私たちは宇宙線や地球からの放射線を常に

浴びていますが、それはわずかなので問題に

ならないでしょう。

 

 

遺伝子が壊れる

 

細胞だけでなくDNAが壊れてしまうと、たい

へんなことになります。

 

ほぼすべての細胞は、細胞核という特別な場所

に、生命の設計図であるDNAが収められています。

 

その情報は細胞の活動や増殖のためにつかわれ

ますが、この設計図が壊れると、細胞の働きが

失われたり、がん細胞になるなどの悪影響があら

われます。

 

放射線によって切断されたDNAが、間違った形で

修復されると、染色体異常など深刻な事態につな

がります。

 

また、親から子へと生命の情報を伝える細胞の

DNAが壊れると、遺伝が正しく行われず子孫の代

になって問題が起きる可能性があります。

 

 

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まとめ

 

なぜ放射線が怖いのか、それは放射線を

よく知らないからです。

放射線に対する正しい知識を身につければ

いざというとき自分で判断して行動できま

す。

放射線は産業でも医療でも利用されていて

これまで人類の発展に貢献してきたのです。

皆さんが放射線について正しい知識をもて

ば、正しい行動ができるのです。

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それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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