エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

長い半減期、短い半減期

2011年、日本で初めて原子力発電所で

大規模な事故が起こってしまいました。

稼働中であった原子炉を止めることが

できず、原子炉内の多くの放射性物質が

飛び散りました。

人が暮らす環境が放射性物質によって

汚染されてしまいました。

そこで問題なのが、一般の人たちに根

づいている放射線に対する不安や恐怖

です。

それは放射線のことをよく知らないか

らです。

そこで、放射性物質の正体についてみて

いきましょう。

 

suponsarink
スポンサードリンク

 

 

放射性原子

放射性物質の原子核が放射線を出しながら

崩壊すると、別の物質に変化します。

 

変化した物質が安定なものであれば、それ以上

放射線を出すことはないのです。

 

ある特定の原子がいつ崩壊するかは予測出来ま

せんが、一定時間の間に崩壊が起こるのは

物質の種類によって決まっています。

 

このため、同じ種類の放射性物質の原子が

たくさん集まっているとき、一定時間の間には

全体のある比率が原子が崩壊して減っていきま

す。

 

 

半減期

たくさん集まった放射性原子のうち、全体の半

分が崩壊するまでの時間を

「半減期」

と言います。

 

たとえば、窒素16の半減期は約7秒なので、100個

の窒素16があれば7秒後には50個に、さらに7秒後

には25個と、半減期ごとに半分半分とへっていき

ます。

 

さらに、放出される放射線の量も減っていくこと

になります。

 

 

半減期の長さ

半減期は放射性物質の種類によって決まってい

ます。

ヨウ素131では約8日、セシウム137では約30年です。

短いもので数千、数万分の1秒から、長いもので

何万年、何億年という半減期もあります。

 

半減期の長いものはその間放射線を出し続ける

ことですね。

 

 

生物的半減期

体内に取り込まれた放射性物質が時間とともに

排出され、影響が半分になる時間です。

ヨウ素で約80日、

セシウムは成人の場合70~90日、子ども1歳で

9日、9歳児で40日です。

セシウム137の半減期は約30年でヨウ素よりも

長いですが、生物への影響ヲ検討するときは

この生物学的半減期を考慮しましょう。

 

ゼオクリン



今、話題のゼオライト!除染パウダーの驚

異の吸着力 今、一番気になっているセシウ

ムを97%吸着。 除染パウダー『ゼオクリン』

は、千葉大大学院の医学研究員で検証済み。

優れた機能性ゼオライトが完成しました。

安全性も日本食品分析センターで確認済み。

除染パウダー『ゼオクリン』は12/21の日

経MJ(日経流通新聞)に掲載され、もう既

に一部の方から口コミ拡大が始まっています。

特に小さな子供やペットなどには、セシウム

137は半減期が30年なので大きな影響が出

やすいため除染パウダーの必要性が高いです。

 

 

まとめ

 

なぜ放射線が怖いのか、それは放射線を

よく知らないからです。

放射線に対する正しい知識を身につければ

いざというとき自分で判断して行動できま

す。

放射線は産業でも医療でも利用されていて

これまで人類の発展に貢献してきたのです。

皆さんが放射線について正しい知識をもて

ば、正しい行動ができるのです。

スポンサードリンク

 

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




スポンサーリンク





関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。