エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

原子核が核分裂

2011年、日本で初めて原子力発電所で

大規模な事故が起こってしまいました。

稼働中であった原子炉を止めることが

できず、原子炉内の多くの放射性物質が

飛び散りました。

人が暮らす環境が放射性物質によって

汚染されてしまいました。

そこで問題なのが、一般の人たちに根

づいている放射線に対する不安や恐怖

です。

それは放射線のことをよく知らないか

らです。

そこで、放射性物質の正体についてみて

いきましょう。

 

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原子核が分裂する

不安定な原子核が安定になる変化には

原子核崩壊のほかに核分裂反応がありま

す。

 

これは、重い原子核が何らかのきっかけ

で、より軽い2つ以上の原子核に分裂し、

この時放射線を出す変化です。

 

同時に、大変大きいエネルギーが

放出されます。

 

例えば、ウラン235の原子核に外から飛ん

できた中性子が当たると、質量数が1増えて

ウラン236になります。

 

しかし、ウラン236は極めて不安定なので

直ちに分裂してクリプトン92とバリウム

141になり、大量のエネルギーと余った

中性子を出します。

 

 

強い力

原子核は陽子と中性子でできています。

このうち陽子にはプラスの電気的な性質が

あるので、互いに押しのけあいます。

 

それでも、原子核がひとまとまりになって

いるのは、電気的な押しのけあう力より

はるかに強い力が働いているのです。

 

この力は「強い相互作用」とか「核力」と

よばれ、原子核の中という近い距離でだけ

働く特別な力です。

 

ただし、ウランなどの重い元素の原子核は

非常にたくさんの陽子と中性子が、集まっ

ているので、押しのけあう力も大きいため

不安定になるのです。

 

 

核分裂連鎖反応

原子力発電では、不安定なウラン235に

中性子をぶつけると核分裂が起こります。

 

その発生するエネルギーを利用します。

核分裂したウラン原子からは中性子が

飛び出すので、周囲にある別のウラン原子

が核分裂を起こします。

 

こうして核分裂が次々に激しく起こってい

くのが

「核分裂連鎖反応」

です。

 

原子炉には、反応の勢いを調節して電力を

取り出します。

 

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まとめ

 

なぜ放射線が怖いのか、それは放射線を

よく知らないからです。

放射線に対する正しい知識を身につければ

いざというとき自分で判断して行動できま

す。

放射線は産業でも医療でも利用されていて

これまで人類の発展に貢献してきたのです。

皆さんが放射線について正しい知識をもて

ば、正しい行動ができるのです。

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それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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