エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

電池と燃料電池の違い。宇宙で活躍、燃料電池

電池と燃料電池の違い、宇宙で使う燃料電池

燃料電池は、未来の重要なエネルギー

源になりそうです。

一番最初につくられたのは、1839年、イ

ギリスの科学者ウィリアム・グローブが

電池の研究をしていたときでした。

水に電気を流すと、酸素と水素がつくり

出されることに目をつけたグローブは

これを逆にして、酸素と水素をむすび

つけて電気を起こせないだろうかと考え

ました。

 

suponsarink
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NASAの考え

1960年代、アメリカ航空宇宙局(NASA)は

宇宙船「アポロ」と「ジェミニ」に乗せる

装置を動かすにはどうしたらよいか考えて

いました。

原子力の電池や太陽電池なども候補にあがり

ましたが、宇宙では燃料電池が一番いいと

結論が出ました。

同じ重さの普通の電池より電力がおおきい

だけでなく、酸素と水素を反応させてできた

水を宇宙飛行士も利用することができたから

です。

 

 

燃料電池と電池の違い

燃料電池の仕組みは普通の電池と似て

います。

化学反応の時に出たエネルギーを、電気

エネルギーに変えているのです。

しかし、ふつうの電池は使うと、「切れて」

しまいます。

そうなると、充電するか捨てるしかありません。

燃料電池は、反応物質を補給する限り、決して

「切れる」ことはありません。

 

 

アポロ

 

宇宙船アポロは、ロケットエンジンや燃料

などを積む機械船に3台の「水素燃料電池」を

乗せて飛びました。

それぞれの電池には31個の小さな燃料電池が

つながって一つになっていて、重さ、114㎏

でした。

最大約2.3kwの電力を作り出すことができま

した。

この燃料電池は非常に安定していて、18回

の宇宙旅行で1万時間も働きました。

 

 

スペースシャトル

 

アルカリ燃料電池はスペースシャトルで

使われていました。

1980年代になると、燃料電池の効率もよく

なります。

スペースシャトルに積まれた3大の燃料電

池は、1台当たり、12kwの電力を出せます。

以前の「アポロ」のものと比べるとずっと

よくなりました。

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まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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