エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

最初の燃料電池を発明

燃料電池は、未来の重要なエネルギー

源になりそうです。

一番最初につくられたのは、1839年、イ

ギリスの科学者ウィリアム・グローブが

電池の研究をしていたときでした。

水に電気を流すと、酸素と水素がつくり

出されることに目をつけたグローブは

これを逆にして、酸素と水素をむすび

つけて電気を起こせないだろうかと考え

ました。

 

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ウィリアム・グローブ

グローブは二つのプラチナ電極を用意し

ました。

 

一つ目の電極の端を、酸素ガスの管にいれ

ぴったりと閉じ、もうひとつの電極の端を

水素ガス管にいれます。

 

それぞれの電極の端を、薄い硫酸に入れる

と、弱い電流が流れます。

 

これをいくつかつないで、流れる電流を

大きくすることもできました。

 

この装置はガス電池と名づけられました。

かれは、この電池でいつか石炭の変わりの

エネルギー源になると信じていました。

 

しかし、当時この発明に興味を示すひとが

いなかったので、研究はそれ以上進みません

でした。

 

これが、世界で最初の燃料電池です。

 

「燃料電池」と名づけたのは、1889年、ルー

トウィヒ・モンドとチャールズ・ランガーと

いう化学者が名付けました。

 

フランシス・ベーコン

 

イギリスのフランシス・ベーコンはグローブ

の作った電池を改良し使いやすいものにしま

した。

 

グローブの電池で使っていた白金を安いニッ

ケルに替えました。

金属の電極がさびないように、硫酸をやめて

薄い水酸化カリウム溶液にしました。

 

さらに、電極を、小さな穴の開いている多孔質

電極に替えました。

 

これでガスと触媒の接触がよく化学反応もおき

やすくなり、電力も大きくなりました。

しかし、この電池も高いものになり、孔の部分が

ガスで汚れやすく、純粋な酸素と水素が必要でした。

 

ベーコンはさらに研究して1959年、「ベーコン電池」

を完成させました。

 

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まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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