エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

放射性物質は雲によって運ばれ雨で降り注ぐ

放射能の影響

放射性物質は雲によって運ばれ雨で降り注ぐ

放射線被害が発生したとき、もっと

も心配なのが体への影響です。

物質が
どのような放射線汚染が起こり

どのような健康被害があるのか

気になります。

現在、放射線の研究や原爆被災者の

調査などにより、放射線による人体

への影響が分かってきています。

今回は大気の汚染と拡散について

解説していきます。

 

suponsarink
スポンサードリンク

 

放射性ブルーム

原発事故が起きると放射性物質が大量

に放出され放射性物質が集まった雲

(放射性ブルーム)

が発生します。

 

ウランから核分裂で発生する放射性物質

は約80種類ありますが、このとき大量

に発生しているのがキセノンというガス

です。

 

しかし気体なのですぐに拡散して身体へ

影響はほとんどないです。

 

一番深刻なのがヨウ素131とセシウム

134,137です。

 

放射性ブルームに運ばれてきて水と

くっつきやすい性質があり、雨が降る

と地表に落ちてくるのです。

 

そして土壌にも染み込みやすいのです。

 

 

ヨウ素

ヨウ素の半減期は8日ですが、その分

威力は強く甲状腺に大きな影響を及ぼし

ます。

 

セシウム

セシウムは筋肉に蓄積しやすく137

の半減期は30年です

134の半減期は2年です。

 

 

ストロンチウム

雨で降下しやすい。

福島第一原発事故ではセシウム137の

1/100程度でした。

 

 

プルトニウム

プルトニウムは重い粒子なので落ちやすく

拡散の度合いも少ないです。

プルトニウムの放射線は空中で4cmしか

届かないので人体にはほとんど心配はない

しかし、プルトニウムの半減期は2万40

00年と長いので体内に入り込むと厄介な

存在です。

 

まとめ

 

人類の歴史の中ではまだまだ使い始めた

ばかりの原子力。

爆弾や大量破壊兵器としての使い方が

大きく取り上げられているが

もっと別の使い方もあるはずです。

核のリサイクル、中間貯蔵施設など

今後の日本の方向性を理解して

情報を自分なりに判断して答えを出す

ことが重要です。

 

 

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




スポンサーリンク





関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。