エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

原子力発電、原子の仕組み

原子力発電、原子の仕組み

太陽、風、水の力で生み出す電力では

将来、私たちが必要とする電力を十分

に満たすことはできません。

これら以外のエネルギー源として、

原子力があります。

suponsarink
スポンサードリンク

 

 

原子の仕組み

 

1897年、イギリスの科学者J・J・トム

ソンの実験で、原子には電子と呼ばれ

る小さな粒子があることがあきらかに

なりました。

 

トムソンの考えは、プラム・プディング

のように、プラスの電気を帯びたケーキ

の中に、マイナスの電気を帯びた電子が

ばらばらに埋まっていることでした。

 

しかし、この考えは間違いでした。

 

トムソンの考えを引き継いで、彼の

教え子のアーネスト・ラザフォード

が電子の正しい構造を発見しました。

 

 

ラザフォードの発見

ラザフォードが実験を始めてから

10年後、彼の二人の生徒、ハンス・

ガイガーとアーネスト・マースデン

が、プラスの電気を帯びたアルファ粒子

を薄い金箔にあてました。

 

金箔を通る粒子は光のフラッシュを出し

ます。

 

この方法で、金箔を通った粒子と折れ曲

がった粒子を数えることができました。

 

この結果からラザフォードは、原子には

隙間が多いと考えました。

 

1911年、ラザフォードは

「原子論」

を発表しました。

 

原子を小型の太陽系に例え、真ん中に原

子核があって、その周りを電子がまわっ

ているものでした。

 

 

原子核反応

ラザフォードがやり遂げたことで、一番

有名なのが

「原子核反応」

です。

 

アルファ粒子に窒素をあてると、原子核

の一部が壊れて飛び出してきます。

 

この飛び出してきた粒子が陽子です。

陽子はプラスに電気を帯びていました。

 

 

原子核反応

原子核に粒子を衝突させたときおこる散乱および反応の総称。衝突粒子としては陽子や中性子はもちろん、一般にウランに至るまでの原子核、さらにγ(ガンマ)線や電子、中間子などさまざまなものがありうる。どの粒子によって引き起こされた反応であるかを識別するために粒子名をつけて、たとえば陽子核反応とよぶことがある。原子核反応には原子核の変換を伴わない弾性散乱や、反応のあと、核は変わらないが励起状態を残す非弾性散乱のほか、衝突粒子が原子核にとらえられて複合核をつくり、そこから粒子を放出して新しい原子核を残す反応などがある。1919年ラザフォードとブラケットが、天然放射性物質のα(アルファ)線を窒素の原子核に衝突させると、α粒子は窒素の原子核にとらえられて陽子を放出することをみいだした。これが原子核反応によって原子核の人工変換に成功した最初である。[村岡光男]

スポンサードリンク

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




スポンサーリンク





関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。