エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

再生可能なエネルギー、自然エネルギーの利用

再生可能なエネルギー、自然エネルギーの利用

化石エネルギーは、限りある資源からとり

出して利用するエネルギーです。

いつかはなくなる、つまり、枯渇が心配され

ています。

それに対して、

光と水があれば成長する植物を原料にする

バイオマスエネルギーはいつまでも続けて

何度でも生産できる、つまり、持続可能、

再生可能なのです。

太陽光、風力、水力、バイオマスなどの

自然エネルギーはいつまでも利用でき、

その分、石炭や石油、天然ガスなどを使わず

にすむので、化石資源を長く利用できるよう

になります。

これからは自然エネルギーもとりいれて、

石炭や石油、天然ガスを賢く長く利用して

いくことが求められます。

suponsarink
スポンサードリンク

バイオマス発電

植物などの生物の作り出す有機物から

取り出されるのがバイオマスです。

 

バイオマスは電力、液体燃料、ガス

熱として使われています。

アメリカやブラジルでは、トウモロコシ

やサトウキビから自動車用のエタノール

燃料が大量に生産されます。

バイオマスエネルギーは燃やすときは

やはり、二酸化炭素を出しますが、

木や農作物は、大気から二酸化炭素を

吸収して成長します。

したがって、バイオマスエネルギーを

燃やすときに二酸化炭素が出ても、地球

上の二酸化炭素の量はほとんど変わらず

化石エネルギーに比べると、ほとんど二

酸化炭素を出さないといえます。

水力発電

 

流れる水のエネルギーを利用して発電しま

す。

二酸化炭素を出さないクリーンな電源です。

水力発電の種類は、流れ込み式、調整池式

貯水池式、揚水式があります。

 

 

太陽光発電・風力発電

 

太陽光発電の主流は、シリコンなどの半導体を

つかって、光を電気に変える太陽電池です。

風の力で発電する風力発電も、クリーンな

エネルギーとして期待されています。

しかし、太陽光発電は天気に左右されやすく

雨の日や夜は発電できません。

また、発電コストが高いのでなかなか普及でき

ていません。

風力発電も、風次第で発電量は大きく変化します。

 

 

地熱発電

 

地下の水蒸気の力を利用するのが地熱発電です。

水蒸気は、地下水が地中深くにある高温の熱で

熱せられてできるので、火力発電に比べて、

二酸化炭素の発生の少ないクリーンな発電方式

です。

 

ただし、利用に適した地域が国立公園内に多い

ため、建設が難しいのです。

 

 

潮力発電

 

波や潮の満ち引きなど、海が持つエネルギーの

利用も研究されています。

潮力発電は、潮の干満のエネルギーを利用し

ます。

アメリカやヨーロッパでこれらの研究がされて

いますが、まだ本格的な普及には至っていません。

スポンサードリンク

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




スポンサーリンク





関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。