エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

原発などで事故が起こった時の年間被ばく放射線量の目安とは?

原発などで事故が起こった時の年間被ばく放射線量の目安とは?

放射線被害が発生したとき、もっと

も心配なのが体への影響です。

 

どのような放射線汚染が起こり

どのような健康被害があるのか

気になります。

 

現在、放射線の研究や原爆被災者の

調査などにより、放射線による人体

への影響が分かってきています

 

原発事故などの緊急時被ばく線量に

ついて解説していきます。

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追加被ばく線量

 

福島の原発事故以降、日本政府は

事故によって放出された放射性物質

から受ける追加被ばく線量を

年間1ミリシーベルト以下

にしようと目標値を決めた。

 

この目標値はICRP(国際放射線防護

委員会)の勧告を基に決められた

もので、

「緊急事態期」

「事故収束後の復旧期」

等に分けています。

 

 

緊急事態期

事故現場近くにいる人たちを安全な

場所へ避難させ、食べ物や飲料水に

含まれる放射性物質の量を測定し

基準値を超えたものは出荷させない

などの対策をとって、事故によって

追加された被ばく線量を年間20~

100ミリシーベルト以内に抑える

よう勧告しています。

 

 

事故収束後の復旧期

事故によって放出された放射性物質に

よって汚染された土壌の除染作業を

行ったり、基準値以上の飲食物が出荷

されないよう監視を続けるなどの対策

をとり、事故によって追加された被ばく

線量を年間1~20ミリシーベルトに

抑えるようにしています。

 

 

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年間1ミリシーベルト

 

日本の「年間1ミリシーベルト」は

復旧期の最低値を目安にしています。

日本政府は厳しい規制値を設けてい

るのです。

 

ただし、「年間1ミリシーベルト」

事故によって追加された被ばく線量の

目安であって、日常生活において避け

られない物は含まれない。

 

例えば宇宙からの自然放射線、呼吸

大地、食品などから受ける放射線の

被ばくや飛行機で移動したときの被ばく

レントゲン検査などの医療被ばくなど

のことである。

 

 

まとめ

 

日本は世界で唯一、原爆被爆国であり、

1945年に広島と長崎に原爆を投下され

ました。

それにより現在までに30万人もの死亡

者や被ばくによる後遺症で死亡した

犠牲者がいるといわれています。

 

 

人類の歴史の中ではまだまだ使い始めた

ばかりの原子力。

爆弾や大量破壊兵器としての使い方が

大きく取り上げられているが

もっと別の使い方もあるはずです。

核のリサイクル、中間貯蔵施設など

今後の日本の方向性を理解して

情報を自分なりに判断して答えを出す

ことが重要です。

 

 

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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