エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

潮汐発電はどんなもの?世界にいくつもあるのか

潮汐発電はどんなもの?世界にいくつもあるのか

電力を生み出すのに利用できるのは

川だけではありません。

潮の力も役に立つのです。

潮汐とは潮の満ち引きのことで、1日に

2回、満潮と干潮があります。

潮汐ダムは、広い河口や小さな入り江に

あるダムです。

 

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潮汐発電の原理

1008年、イタリアのベニスにあったと

いわれています。

穀類をひくうすを動かすために使われて

いました。

 

水門のついた小さなダムが、潮が満ち引

きをする入り江につくられていました。

 

潮が満ちると、海水は水門を押し上げ、

ダムの後ろに流れ込みます。

潮が引き始めると水門がしまり。たまった

海水がダムの下を通り抜けるとき、水車

を回す仕組みです。

 

しかし、これでは1日に2~3時間しか使え

ませんでした。

 

 

現代の潮汐ダム

 

現代の潮汐ダムも原理は同じですが、効率

をよくするため、干潮と満潮の時の海面の

高さの差が、少なくても5mはある河口につ

くるのが良いといいます。

 

イギリスのセバーン川の河口は満潮と干潮

の時の差が12m以上もあります。

 

ここに干潮ダムをつくって、イギリスの

電力の12%を発電しようという案があります。

技術的に難しく、現実にはまだ先のことで

しょう。

 

 

世界の干潮ダム

1963年、民間としては最初の干潮ダムが

フランスのランス川でできました。

 

ダムの中には強力なタービンが24

個あり、潮が流れ込んだり、出たり

するときに、電気を起こします。

 

24万kwの発電能力があります。

 

2番目の民間の干潮ダムは、1982年、

カナダのノバスコシア州のアナポリス

ロイヤルにつくられました。

 

そのほかに世界には10か所の、小型の

潮汐ダムがあります。

 

 

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まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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