エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

水力発電。水の力でどうやって発電する?

水力発電。水の力でどうやって発電する?

水力は、簡単な構造の水車で、何千年も

の間利用されていました。

風力や太陽エネルギーと違い、すでに世界

の電力の約20%を作り出しています。

しかし、風力も太陽エネルギーも水力も

もっとたくさんの電気を生み出せるのでは

と期待されています。

水力発電についてみていきます。

 

水力発電の仕組み

 

水力発電所は、流れ落ちる水のエネルギー

を電力に変えます。

 

生み出す電力は、水の量と水が落ちる高さで

決まります。

 

ダムの下のほうにタービンを置くと、水の

エネルギーを大きくすることができます。

川をせき止めて作ったダム湖や貯水池の水

を、導水管を通して発電室に流します。

 

勢いよく流れてきた水は、タービンの羽に

あたってタービンを回転させます。

水の運動エネルギーが、機会を動かすエネ

ルギーに変わるのです。

 

そして、タービンの回転を発電機に伝えて

電気を起こします。

 

 

水車の仕組み

 

水車には、3つのタイプがあります。

「下かけ水車」

「上かけ水車」

「水平水車」

です。

 

下かけ水車は、水車の下を流れる水と水車が

ぶつかって回転します。

 

上かけ水車は、ヨーロッパで4世紀から使わ

れています。

水が上から流れ落ちて水車にあたるので、

より効率的です。

水の重みと勢いで水車を回します。

 

水平水車は、気のポールに羽がついていて

流れる水がその羽に直接当たって、水車が

回転します。

ほかの2つの水車に比べると、強力ではあり

ません。

昔の中国で、石臼で穀類を粉にするのに利用

されていました。

 

 

水の力

水力タービンを発明し、ぐるぐる回る水で

ローターを動かしたのです。

 

ローターは発電機とつながっていて、電力を

生み出します。

 

これは、風でローター他回転する風車のデザ

インと、とても似ています。

 

 

反動水車

1820年から1850年にかけて、「反動水車」と

して知られる水車をいくつかデザインしました。

 

それは、水の流れる管にタービンが入ったものです。

水が直接タービンにあたり、羽を押して回します。

なかでも、「フランシス水車」は最も効率がよい

ものでした。

 

イギリス生まれのジェームズ・フランシスが作った

ものです。

 

 

フランシス水車

フランシス水車(フランシスすいしゃ、英語: Francis turbine)は、イギリス生まれのアメリカ人技術者、ジェームズ・B・フランシス(英語版)によって開発された水車の一種である。
内側に向かって流れる水を作用させる反動水車で、放射状・軸状それぞれの特徴を兼ね備えている。フランシス水車は、今日では最も広く用いられている水車である。有効落差にして数十メートルから数百メートルの範囲で適用され、主として水力発電所において電力の発生(発電)に利用される。

スポンサードリンク

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




スポンサーリンク





関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。