エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

太陽エネルギーの研究、最初の太陽電池とは!

 

太陽エネルギーの研究は2つに分かれて

います。

ひとつは、太陽の光を熱に変えて暖房の

システムに利用したり、蒸気を起こして

発電させたりすること。

もうひとつは、太陽の光を直接電気に変え

る方法の研究です。

今回は、太陽に光を直接電気に変える太陽

電池です。

 

suponsarink
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最初の太陽電池

 

1883年、アメリカの発明家チャールズ・フ

リッツは、セレニウムの研究をしていました。

セレニウムは、条件がそろえば電気を伝える

金属です。

 

フリッツは、金を薄くコーティングしたセレ

ニウムに、太陽の光を当てて、弱い電流を

発生させることに成功しました。

 

これが最初の太陽電池です。

 

太陽の光のたった1%しか電気に変えられない

効率のよくないものでした。

 

 

ラッセル・オール

1930年代、アメリカの化学者、ラッセル・オール

は、シリコン結晶について研究していました。

ある日、オールは特別なシリコンの結晶に光が

あたると、弱い電流が生まれることを発見しまし

た。

 

さらに、研究が進むと、結晶の真ん中にひびが

入っていることを見つけました。

ひびができるのは、結晶の中にほかの物質が

混ざっているせいだと考えました。

 

光を浴びた結晶の中に電子が自由に移動します

が、ひびを横切ることはできません。

ひびのせいで、電子が同じ向きに動いて、電流

が生じると考えました。

 

この研究は、シリコンの結晶がどのように電気

を流すかを説明するものでした。

 

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ベル電話研究所

ベル電話研究所で働く、ジェラルド・ピアソン、

カルビン・フラー、ダリル・チャピンの3人は

1954年、初めて太陽電池を考え出します.

 

いくつかの細かく切ったシリコンを太陽に当て

て、電流を生み出しました。

この単純な太陽電池で光の6%を電気に変える

ことができました。

 

現在の太陽電池では17%を電気に変えることが

できます。

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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