エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

太陽のエネルギー、太陽熱温水器の秘密

太陽のエネルギー、太陽熱温水器の秘密

太陽エネルギーの利用技術が開発された

のは最近のことです。

過去60年で技術が進歩し、さまざまな利用

法が開発されてきました。

 

suponsarink
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オラス・ド・ソシュール

1767年、スイスの科学者オラス・ド・ソシ

ュール(1740~1799年)はとても小さくて

サイズが少し筒違う温室の模型を、いくつ

かつくりました。

 

それらを小さなものから順にうちから積み

重ねてひとつにし。黒い木のテーブルに乗

せて、日向に置いておきました。

 

数時間後、中の温度を計ると、87.5度にな

っていました。

 

次にソシュールは、小形の木の箱をつくり

中に黒いコルクを敷き詰めました、

そして、この箱を3枚のガラスで3重のふた

をして、日向において温度を測りました。

すると、109度にもなっていました。

 

それは、箱の中に熱をいっぱい閉じ込め

ることができたからです。

 

ソシュールはこの箱に「ホットボックス」

名付けました。

 

そして、屋根の上で利用する太陽熱温水器

が誕生したのです。

 

温室の仕組み

太陽の光がガラスを通り、中にある植物

や地面に吸収されます。

 

すると、光エネルギーは熱エネルギーに変

わります。

 

熱が出て、空気が温まり、ガラスのおかげで

熱は逃げず、温室の中に閉じ込められたまま

ななるのです。

 

クラレンス・ケンプ

ソシュールの発明した「ホットボックス」は

アメリカ人の発明家ノクラレンス・ケンプ

によってさらに改良され、太陽熱温水器が

考え出されました。

 

1891年、絹布は自分のデザインで特許をとり

「クライマックスソーラーヒーター」

となづけました。

 

4本の円筒形の水のタンクが入ったガラス張り

の木箱で、内側にフエルトがしいてあり、タン

クはパイプでつながっていました。

 

屋根の上の日当たりのよい場所におくと、

水が4つのタンクを通ると温まり、お湯になって

出てくる仕組みです。

 

1900年ごろまで1600セット販売されました。

 

ソーラーパネル

スペインやギリシャやイスラエルなど、太陽の

光がたくさん降り注ぐ国では、家の屋根にソー

ラーパネルが乗っているのをよく見かけます。

 

太陽光がガラスを通り抜け、中のパイプに流れ

ている液体を温めます。

 

温められた液体は、ソーラーパネルから屋内の

水タンクに送られ、さらに熱交換器と呼ばれる

コイル管を通ります。

 

ここで、液体の熱がタンクの中の水に伝わりお湯

になります。

 

そして、液体は再び温めるために、屋根のソーラー

パネルに戻されます。

 

 

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まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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