エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

もんじゅを廃炉にしていいの?日本独自の技術がある。

「もんじゅ」はなくていいという意見もあり

ますが、より多く研究者たちは「もんじゅ」

の原理、技術はとても優れていると評価して

いるのです。

 

suponsarink
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もんじゅの技術

現在、世界で開発が進められている高速炉は

「タンク型炉」と

呼ばれる原子炉です。

大型のタンクに液体金属ナトリウムを

みたし、その中に炉心や熱交換器、ナ

トリウム循環ポンプなどを収容するタ

イプです。

しかし、このタイプはいろいろな機器を

固定するのは苦手です。

また、大漁のナトリウムをタンクに入れ

ておかなければならないため、点検の際

には、機器を出さなければならないのです。

日本の場合は、点検は「分解点検主義」

を活用しているため、点検する箇所のナト

リウムを抜き、機器に炭酸ガスや水蒸気を

かけてナトリウムを全部除去する必要が

あるのです。

 

 

点検方式

世界各国が採用している点検方式は運転中

にいろいろな情報をキャッチして、機器が

正常かを調べます。

これは、走っている人の血圧や脈拍、疲労

の状態をモニターして異常がないかを調べ

るやり方です。

異常があった個所は新品に交換するのです。

 

 

ループ型炉

「もんじゅ」は「タンク型炉」とは全く違う

「ループ型炉」を採用しています。

ループ型炉は地震に強いだけでなく、

炉心を収納した原子炉容器と熱交換器、ナト

リウム循環ポンプがそれぞれ別になっていて

支持金具で拘束した配管で交互につなぐ方式

です。

耐震設計も「タンク型炉」よりも強靭な原子炉

です。

機器の点検も個別にできて、その都度、大量の

ナトリウムを抜き出す必要もありません。

さらに、「もんじゅ」は状態監視保全ができる

ような原子力発電所になっています。」

 

 

まとめ

 

現在、高速炉に取り組んでいるのは、ロシアと

中国です。

ロシアは1980年から本格的に高速炉を運転し続け

ています。

トラブルはありましたが、すでに稼働率は70%

超えています。

日本は「もんじゅ」を廃炉にしてしまったら

十年後、二十年後後悔するのは目に見えています。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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