エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

最初の風力発電、ブラッシュマシーンって何?

 

風力を生かした機械が最初に考え出された

のは、紀元前500年ごろのペルシャです。

船の帆を使ったもので、風を受けた穂が石臼

をまわし、穀類を引く仕組みでした。

 

西暦1000年くらいになると、もっと強力な機

械になりました。

中国や東地中海に見られる水をくみ上げる機

械です。

 

かぜをうまく捉える三角の帆が、垂直に立っ

た軸に結び付けられ、その軸が石臼につなが

っていました。

このデザインは1800年ごろのヨーロッパで

流行したものです。

 

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風力ポンプ

19世紀の間に北アメリカの乾燥した地域にや

って来た人々は、地下から水をくみ上げよう

と、何千もの風力ポンプを作りました。

もっとも有名なのが1854年の「ハラデイ風車」

です。

木造のやぐらに、木でできたオールのような

4枚の羽根がついています。

 

1870年にはスチールのブレードが登場します。

スチールは軽く、空気力学に優れた形にできる

ので、効率がよくなりました。

 

 

風の力で発電

 

19世紀後半になると、電気は当たり前のものに

なりました。

 

当時はほとんど石炭、木、水を使って電気を

作っていました。

そこで、風力での発電に目をつけました。

 

最初の発電用の巨大な風車は、アメリカ合衆国の

オハイオ州、クリーブランドの

「ブラッシュマシーン」

です。

チャールズ・F・ブラッシュが1888年に立てたも

のです。

直径は17mで今までにない変速機がついていました。

変速機でブレードが回転するスピードをコントロ

ールできました。

ブラッシュマシーンで生み出せる電力は12kwでした。

この時代ではとても大きな電力でしたが、現代の

風車は100kwは発電できます。

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チャールズ・F・ブラッシュ

Charles F. Brush ca1920.jpg

Charles Francis Brush (1849年3月17日 – 1929年6月15日)は、アメリカのエンジニア 、 発明家 、 起業家 、 博愛主義者でした。

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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