エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

被ばくと被爆、違いはなに?

放射線被害が発生したとき、もっと

も心配なのが体への影響です。

どのような放射線汚染が起こり

どのような健康被害があるのか

気になります。

現在、放射線の研究や原爆被災者の

調査などにより、放射線による人体

への影響が分かってきています

それでは解説していきます。

 

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大量の放射線を浴びると

人体が一度に大量の放射線を浴びると

放射線の作用により細胞が損傷を受け

てしまいます。

 

この損傷が大きいと、臓器や組織が

機能することができなくなってしまい

ます。

 

放射線の影響を受けやすさは体の部分

によって違います。

 

細胞増殖の盛んな骨髄、皮膚などは

異常を起こしやすいのです。

 

 

放射線による確定的影響

放射線による影響は主に「確定的影響」

「確率的影響」に分けられます。

 

確定的影響は一定量の線量を一度に

受けると必ず影響が出ることを言います。

3000ミリシーベルトを一度に浴びると

毛が抜けます

7000ミリシーベルトで死亡します。

 

このように人体への影響が必ず起こる

ものを確定的影響とよびます。

 

放射線による確率的影響

被ばくした一部の人のみが一定の

確率で発症するもの。

 

この発症率は放射線量に比例していて

被ばく線量が高ければ発症率も高くなり

被ばく線量が低ければ発症率も低くなる
といわれています。

 

がん発症との関係

放射線の影響を受けすぎると、がんが発生

するといわれています。

 

しかし、細胞の損傷に関しては、人間に

本来備わっているDNAの修復機能も働き

そのため、がんの確定的影響は出ないこ

とです。

 

つまり、放射線が原因でがん死亡者が

増えるという明確な証明はされていません。

 

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被ばくと被爆の違い

被ばくとは放射能にさらされることを

いいます。

 

被ばくを漢字で書くと「被曝」

 

 

被爆は爆発物によって被害を受ける

こと。

 

核爆弾や水素爆弾の影響を受け、

その爆風や熱線、放射線で人体に

影響を受けたことを言います。

 

まとめ

 

日本は世界で唯一、原爆被爆国であり、

1945年に広島と長崎に原爆を投下され

ました。

それにより現在までに30万人もの死亡

者や被ばくによる後遺症で死亡した

犠牲者がいるといわれています。

 

 

人類の歴史の中ではまだまだ使い始めた

ばかりの原子力。

爆弾や大量破壊兵器としての使い方が

大きく取り上げられているが

もっと別の使い方もあるはずです。

核のリサイクル、中間貯蔵施設など

今後の日本の方向性を理解して

情報を自分なりに判断して答えを出す

ことが重要です。

 

 

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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