エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

化石エネルギーの生産コスト、エネルギーを消費するスピード

化石エネルギーの生産コスト、エネルギーを消費するスピード

化石エネルギー資源は、非在来型の資源も

含めるとその埋蔵量は豊富にあります。

しかし、私たちの直面している問題は、化石

エネルギーの量の減少ではなく、化石エネル

ギーの生産コストが増加し、エネルギーの質

が悪くなることです。

 

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石油の資源量

生産のしやすい在来型の石油の資源量は少な

く、生産を続けていれば、もっと深い海にある

石油の開発を始めなければなりません。

 

それにより生産コストは上がってきます

また、オイルサンド、オイルシェールなどの

非在来型の石油は埋蔵量は多いのですが、在来型

の石油と比べると、生産コストが高くなるのです。

 

これから開発される化石エネルギーは、より高コ

ストで、開発が難しくなり、巨額の資金が必要に

なってきます。

 

石油などの化石エネルギーを安く大量に使える時代

は終わります。

利用可能な貴重な化石エネルギーを、どのように

有効に活用していくかが必要です。

 

 

オイルサンドの生産コスト

オイルサンドは砂や岩に拭くまれる石油です。

常温で半分固体のような、粘性の高い性質をもって

います。

 

石油を回収するには、加熱して普通の石油のように

流れやすくする必要があります。

加熱に天然ガスなどを使うため、生産コストが高く

なってしまうのです。

 

 

エネルギーの消費

 

石油はあと40年、天然ガスは60年、石炭は120年

出なくなるといわれています。

このまま世界が大量消費を続けていけば、21世紀中

には化石エネルギーは足りなくなり、利用できなく

なってしまいます。

 

地球の歴史は46億年といわれていますが、この間に

化石資源の元になったプランクトンや植物が誕生

しました。

46億年という地球の歴史を1年に置き換えると、100

年は1秒以下に過ぎません。

 

石炭の寿命はあと120年とも言われますが、今後の

技術の進歩を考えれば、化石エネルギーはあと

200年持つ可能性があります。

 

それでも地球の歴史を1年として数えてみれば、長

くてもせいぜい1.5秒で化石エネルギーがなくなる

ことになります。

 

化石エネルギーは、何億年もかけて地球上でゆっく

りとつくられてきましたが、人類はその年月の

何万倍も野スピードで消費しているのです。

 

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日本の石油生産

新潟県や秋田県の日本海沿岸、北海道の

勇払原野で原油が産出されています。

 

生産量は年間580万バレルで全消費の0.5%

に過ぎません。

 

原油の存在は江戸時代にも記録が残って

いますが、日本の石油産業の始まりは

新潟県尼瀬油田で機械掘削が成功した

1891年です。

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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